【新発想】健康を増進させる全く新しいヘルスケアシューズEddyを開発したEddyJapanが８月に行われる最大級の展示会「SPORTEC２０２３」と「JAPANドラッグストアショー」に出展

山三商事株式会社のプレスリリース

足元の不便を解消するために靴と向き合い開発・販売を行っている創業155年の山三商事株式会社EddyJapan(新潟県長岡市)は、8/2(水)～8/4(金)開催の「SPORTEC2023」と8/18(金)～8/20(日)開催の「ドラッグストアショー」に出展致します。会場では本格的な販売に先立ち、疲労緩和を促すヘルスケアシューズ『Eddy-エディ-』をご紹介いたします。またJAPANドラッグストアショーでは他にもインソールやサンダルをご紹介する予定です。

正しい重心移動を促し健康を増進させるヘルスケアシューズ

　エディは足の健康を最優先に考え開発されたヘルスケアシューズです。正しい歩行や足の血管の解放、そして足裏のコリや血行改善に効果があり、健康を増進させます。健康のために歩いているのにひざや股関節を痛めてしまう方、冷えやむくみが気になる方、運動や仕事の後など日々足を酷使している方に向けて開発されました。

健康維持増進のために搭載された３つのポイント

　エディは足のすべての関節を使いながら正しい重心移動を促してくれる靴底や足の重要な血管を開放し血流の流れを良くする機能、インソールはマグネットの磁力と凸凹が血行を促進し足裏のコリを緩和するなど、足の疲労緩和に特化した健康維持増進のための機能を多数搭載したヘルスケアシューズです。

【足を極力圧迫せずさらに靴擦れしにくい】

　足の甲の重要な血管を避け、靴紐の位置を斜めに設置しました。靴紐は３種類の太さと形状を組み合わせた構造で出来ており、伸縮性と復元性に優れた結ぶ必要がない機能を搭載しています。さらに複数の素材が足を締め付けず保護します。踵は硬い芯材を使っていないため圧迫感がなく靴擦れしにくいのに踵が浮かない構造になっています。

【２種類のインソールで疲労をコントロール】

　①、②の２種類のインソールをご用意しました。普段は足裏の形状に沿って足を優しく包み込む①のインソールをご使用ください。疲れを感じたり、足がむくんだときは、管理医療機器の磁気パワーと適度な刺激の凹凸が疲労を緩和し血行を促進する②のインソールに替えてお履きください。

【独自開発のソールが正しい重心移動を促す】

　足の骨格構造から医学的に正しい重心移動は、踵のやや外側で着地し、足の外側を通過して小指の付け根から母指球を経て親指で蹴り出すことが良いとされています。エディは医学的に正しい重心移動を促す独自意匠のソールを採用し、骨格構造に合致したソールが意識しなくても自然と正しい重心移動を促します。さらに独自配合の滑りにくくて軽い屈曲性とクッション性に富んだ発泡ラバー「エディフォーム」を使用しています。