『Hogara』が『Biople FES in OSAKA』に出展! サニタリー期間を迎えるお子さまへ、産婦人科医・稲葉可奈子さん監修のブックレット&吸水ショーツ「おまもりセット」

豊島株式会社のプレスリリース

 快適なライフスタイルの提案を進める豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)が展開するフェムテック・フェムケアブランド『Hogara(ホガラ)』は、 お守り型のポーチに入ったHogaraの吸水ショーツ「#おまもりショーツ™」と、親子で生理の話をするきっかけになるよう、イラスト付きで生理についてまとめたブックレット「おまもりブック」がセットになった「おまもりセット」を、6月21日(水)から6月26日(月)の期間、阪急うめだ本店にて開催されるナチュラル&オーガニックイベント『Biople FES in OSAKA』にて発売いたします。ブックレットは現役の産婦人科医である、稲葉可奈子さんに監修していただきました。さらにHogaraのECサイトでも6月21日(水)より購入できます。

 『Hogara』は、豊島の女性社員が、“働きながら抱えていた悩みを解決したい、もっと現場の声を反映したものづくりをしたい”と考え立ち上げたブランドです。ブランド名は「朗(ほが)らかに光り輝き広く晴れ渡る」という意味の日本古来の言葉に由来しています。実体験や、身近な女性からの生の声をもとに、自ら情報収集・企画し、「わたしたちが今ほしいもの」をリアルに商品化することを実現。“女性の心地よい毎日のためのブランド”を目指し、繊維のプロ 豊島だからこそ作れる「こだわりの機能を持ったアイテム」を展開しています。

 この度発売する「おまもりセット」は、お守り型のポーチに入ったHogaraの吸水ショーツ「#おまもりショーツ™」と、親子で生理の話をするきっかけになるよう、イラスト付きで生理についてまとめたブックレット「おまもりブック」がセットになっています。ブックレットは、産婦人科医・稲葉可奈子さん監修のもと、女性の身体の仕組みやサニタリー期間の対応方法等がイラストと一緒にわかりやすくまとめられています。Hogaraの吸水ショーツとブックレットが、これからサニタリー期間を迎える世代が感じる疑問や不安に対しておまもりのような存在になることを願って制作しました。

 本商品を、オーガニックライフを送る「BioなPeople=Biople」へ向けカラダやココロが健やかで美しくあり続けるために、ナチュラル&オーガニックのセルフケアアイテムを取り揃えたセレクトショップ「Biople」が6月21日(水)から6月26日(月)の期間に阪急うめだ本店で開催するイベント『Biople FES in OSAKA』にて発売します。さらにHogaraのECサイトでも6月21日(水)より購入可能です。

 Hogaraは今後も、女性の心地よい毎日をサポートするアイテムやプロジェクトを展開して参ります。

■ 「おまもりセット」について

 はじめての生理は不安になるのが当たり前。その日を迎える前に、親子で生理の話をするきっかけになるよう、おまもりブックをつくりました。おまもりブックでは、「生理とは何か?」ということから「生理がきたらどうすればいいか?」といった具体的な対処法までを一冊にまとめているため、親子で一緒にページをめくりながら、生理について学ぶことができます。

 また、Hogaraの吸水ショーツ「#おまもりショーツ™」は、履くだけで簡単に使えるため、初潮を迎える女の子にも簡単に取り扱うことができるアイテムです。おまもり型ポーチに入っているので、本当におまもりがあるという安心感につながります。初潮を迎える前のお子さまとのコミュニケーションツールのひとつとしてぜひご活用ください。

■ 商品情報

おまもり型のポーチ、Hogaraの吸水ショーツ「#おまもりショーツ™」、ブックレットがセットになっています。

商品名:おまもりセット

カラー:ブラックチャーム(ブラック)、スターチス(パープル)

サイズ:SS/S/M/L/LL

価格:¥5,500(税込)

〈発売日/発売場所〉

・ 6月21日(水)~6月26日(月)、阪急うめだ本店内『Biople FES in OSAKA』

・6月21日(水)~、Hogara ECサイト

 https://hogara.jp/

ライフスタイル提案商社

■豊島株式会社  https://www.toyoshima.co.jp/

1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、Society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。2019年より「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。

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