オールハンドメイドサンダルブランド【 THE SANDALMAN 】との別注

株式会社ベイクルーズのプレスリリース

06.03 (sat) 11:00 RELEASE

【THE SANDALMAN】
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06.03 (sat) 11:00 RELEASE
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雑然とした店内。ファッションではなく、あくまで道具を実直に作り続けてきた工房が持つ空気。LAのニューポートビーチにて、ハワイ出身の兄弟が1976年に立ち上げたTHE SANDALMANはオールハンドメイドのサンダルブランド。ブランド、という言い方が正しいのかはわからない。小さな店舗で販売し、本来卸売を行っておらず、直談判をして今回の別注企画を取り付けた。
前述のような生産背景でありながら、サンダルは端正で、質実剛健な空気も持ちつつ美しい。ロゴやタグなども目立たず、アノニマスであり、程よいボリューム感がある。

今回の別注の大前提には、ホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用すると言うことがあった。4型中2型には採用している。用途や機能がそれぞれ異なるから、自身のスタイルに合わせて選んでほしい。

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〈301 NSA〉 14,300yen (intax)
いわゆるビーチサンダルの見慣れた形。フッドベッドには低反発のウレタンを、底面にはビブラムソールを使用。インラインの製品よりもソールの厚みを増し、履き心地と適度なカジュアルさを追求した。

〈501 LATIGO〉 26,400yen (intax) 
アッパーにはホーウィン社クロムエクセルレザーを使用することでレザーサンダルでありながら耐水性にも優れた仕様に。トング型の広めにとられたデザインで、ホールド感があり心地良さをさらにプラス。

〈301 LTGACB 〉 30,800yen (intax)
NSA型を踏襲し、フッドベッドにクロムエクセルレザーを使用。アッパーには肉厚なスエード素材を用いることで、堅苦しすぎずに程よい上品さを醸し出す。

〈501 LACB〉 36,300yen (intax)
クッション性に富んだ厚めのフッドベッドには、シープスキンムートンを。カーペットの上を裸足で歩いているかのような贅沢な感触で、履き込むほどに足に馴染んでいく。

耐久性のあるビブラムソールや、ナイロンやレザーの適切な扱い方。それぞれの素材を長所を熟知しているがゆえにデイリーユースに耐えうるサンダル。

この機会にぜひお試しください。

■会社概要
【株式会社ベイクルーズ】
設立 :1977年7月22日
代表取締役会長 :窪田 祐
取締役CEO :杉村 茂
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容 :レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社LADUREE JAPON、株式会社WILL WORKS、株式会社ル・プチメック、台灣貝肯士股份有限公司、Foodies USA, Inc.
HP:http://www.baycrews.co.jp/
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