【Chopard】第76回カンヌ国際映画祭クロージングセレモニー ショパールを纏ったセレブリティ

ショパール ジャパン 株式会社のプレスリリース

2023年5月27日(現地時間) - カンヌ国際映画祭クロージングセレモニー

あらゆる映画賞の中で最も権威ある賞と称えられる「パルム・ドール」を制作する唯一無二のジュエリーメゾン ショパールは、1998年よりカンヌ国際映画祭と特別な信頼関係を築いてきました。比類なきパートナーシップの原点となったこの伝説的なトロフィーは、メゾンの映画に捧げる情熱だけでなく、そのサステナブル・ラグジュアリーへのコミットメントも象徴しています。2014年以降、パルム・ドールは、フェアマインド認定を取得したエシカルゴールドで制作されています。

そして、今年の最高賞「パルム・ドール」は、ジュスティーヌ・トリエ監督の最新作「ANATOMY OF A FALL(英題)」に贈られました。女性監督のパルム・ドールを獲得は、史上3人目となります。

伝説のトロフィー

「ラ・クロワゼット」にそびえるパルム(ヤシ)の木々、そして、かつてカンヌが激しい嵐に見舞われ、カンヌ沖のレランス諸島からヘビが一掃された時、1本のパルムの木に捕まって難を逃れたという聖オノラの伝説を彷彿させるカンヌ市の紋章。これらのモチーフを参考に、1998年、キャロライン・ショイフレは「パルム・ドール」に全面的な再解釈を施し、デザインを刷新しました。18Kエシカルイエローゴールド製の“神々しい”1本の枝から延びる19枚のパルムの葉は、まるで海風にそよいでいるような雰囲気を醸し出し、その枝の根元はメゾンのシグネチャーであるハートシェイプがシンボリックに象られています。エメラルドカットダイヤモンドのフォルムをした台座にはロッククリスタルを使用し、天然素材のストーンに含有するインクルージョンによって同じものはひとつとしてなく、ユニークな個性が与えられているのも特長です。

「パルム・ドールは、ショパールの映画に対するコミットメントの原点なのです。26年間にわたって、変わらぬ熱意と情熱を持って、ジュネーブにあるハイジュエリーアトリエでパルム・ドールを制作してきました。その責任はとてつもなく大きなものです。それは単に、私たちがパルム・ドールを制作する唯一のジュエラーであるということだけでなく、このトロフィーが持つ象徴性と湧き上がるエモーショナルな高揚感が真に比類なきものであることを示しているのです」と、ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレはコメントしています。

クロージングセレモニー、ショパールを纏ったセレブリティ

ステイシー・マーティンは、「ハイジュエリー コレクション」のイヤリング、ネックレス、リングを纏って登場。

エヴァ・ロンゴリアは、「ハイジュエリー コレクション」のイヤリングとリングを着用。

クエンティン・タランティーノは、「L.U.C ヘリテージ グラン クリュ」を、ダニエラ・ピックは、「レッド カーペット コレクション」のネックレスとマッチングのイヤリング、リング。「ルール・ドゥ・ディアマン」コレクションのリングをセレクト。

ジェリ・ハリウェルは、「ハイジュエリー コレクション」のイヤリングとブレスレットに、「プレシャス レース コレクション」のリングをコーディネート。

ソン・ガンホは、ダイヤモンドがセットされたホワイトゴールド製の「アルパイン イーグル フローズン」をセレクト。

映画祭プレジデントのイリス・ノブロックも、ショパールのジュエリーを着用しレッドカーペットに登壇した。

ウィリアム・アバディー(右)は、「L.U.C フル ストライク」のプラチナ製のタイムピースを。

ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクター  キャロライン・ショイフレ(左)は、「ハイジュエリー コレクション」のネックレスとイヤリングを纏った。

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