株式会社ダニュウのプレスリリース
ニューヨーク発、今もっともホットなシューズブランド「スティーブ・マデン」が
日本初の公式オンラインストアをオープン
「スティーブ・マデン」は、シューズデザイナー、スティーブ・マデンによるフットウエアブランド。米国ではレディ・ガガやケイティ・ペリー、また注目のヒップホップ・ミュージシャンのカーディ・Bなどとのパートナーシップでも知られ、ファッションに大きな影響力を持っています。
5月、「スティーブ・マデン」日本初の公式オンラインストアがオープンしました。「スティーブ・マデン」の今を象徴するスニーカーやサンダル、これからのホットなコーディネーションのキーになること間違いなしのブーツなど、80種以上のレディスシューズが購入できるようになります。https://stevemadden.jp/
シューズデザイナー、スティーブ・マデンはニューヨーク生まれ。1990年、ニューヨーク・クイーンズのシューズ工場でファッションへの熱いパッションを自らのブランド「スティーブ・マデン」として創り上げると、靴業界に旋風を巻き起こしました。それ以来、ファッションが変化するごとにファッショニスタの注目を浴びるデザインのシューズを発表し続けています。それが可能なのは、若い世代を捉え、トレンドを見抜く力を持っているからです。
最近の打ち出しでその力を存分に感じさせるのは、2021年の“MADDENVERSE”に始まり“MADDENWOOD”と続くプロモーション・キャンペーンです。“MADDENVERSE”は、“VERSE”から分かるように、マデンのメタバースの世界。1990年代にスティーブ・マデン自らプロデュースしたデジタルキャラクター“BIG HEAD“を再フィーチャーし、人気R&Bシンガー、ノーマニなどがビッグヘッドのアバターとなって登場する、まさにY2Kの世界と言えます。続く“MADDENWOOD”は、リップが印象的なクロエ・チェリー、新進ラッパーのラトー、SNSセレブリティのベラ・ポーチが、今期代表アイテムの厚底メリージェーン「PALOMA（パロマ）」や厚いプラットフォームのストレッチ・ロングブーツ「CYPRESS（サイプレス）」などを履いてメタバースを闊歩します。
そんな「スティーブ・マデン」の世界は、シューズだけに留まりません、アパレル、バッグ、アクセサリーにも広がっています。
その一方で、サステナビリティにも、真正面から向き合っています。2020年に「Let’s Get Real」を立ち上げ、安全で公平な就労環境、性別や人種などさまざまな違いが共生し誰でもアクセス可能なファッション、またサプライチェーン全体での環境負荷の低減や循環経済の重視など、持続可能性を実現する戦略を展開しています。
「スティーブ・マデン」が販売されている市場は、既に全世界80ヵ国以上に広がっています。そこに新たに加わる日本に対して、今も「スティーブ・マデン」ブランドのクリエイティブ＆デザインチーフを務めるマデン氏は「日本にもスティーブ・マデンを紹介できることにわくわくしています。自分の靴を履いている人を見るといつもリフレッシュされますが、それが個性的なスタイルで高い評価を得ている日本であることは、この上ない喜びです。近い将来、訪れるのを楽しみにしています」と“語っています。
Eコマースサイトでは、米国、N Yでもベストセラーとなっているスニーカー「POSSESSION（ポゼッション）」、「BONANZA（ボナンザ）」、サンダル「BONKERS（ボンカーズ）」、「THROW BACK（スローバック）」などをご用意しており、公式サイトならではの品揃えとサイズ展開をご用意しています。
スティーブ・マデン日本公式オンラインストア https://stevemadden.jp/
●スティーブ・マデン（Steve Madden）について
スティーブ・マデンは、婦人、紳士、子どものジャンルでファッション性の高いフットウェア、アクセサリー、 アパレルを企画・製造・販売する企業。自社ブランドはSteve Madden®、Dolce Vita®、Betsey Johnson®、Blondo®、GREATS®など。またライセンスによってAnne Klein®のフットウェア及びハンドバッグを製造販売。さらに様々な小売業者とコラボレーションも行っている。販売先は、百貨店、量販店、オフプライス小売店、靴チェーン、オンライン小売店、ナショナルチェーン、スペシャリティストア、独立小売店と多岐に渡り、同時に実店舗及びeコマースサイトを直接運営。その他、アパレル、アクセサリー、ホームのカテゴリーで第三者にライセンス供与している。各地域の店舗情報や最新商品情報は、https://stevemadden.com/ https://dolcevita.com/
で提供している。
◆この記事の問い合わせは 株式会社ダニュウ Steve Madden 事業部
担当 菊池 kikuchi@danyu.jp
03-3875-3377
