女優のミッシェル・ヨー、カンヌ国際映画祭にブシュロンのハイジュエリーを纏って登場

ブシュロンのプレスリリース

©Getty Images

 今年3月、映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」でアカデミー賞主演女優賞を受賞した、ミシェル・ヨー。2023年5月21日、第76回カンヌ国際映画祭のレッドカーペット、そして同日に開催されたケリング主催の2023年「ウーマン・イン・モーション」アワードを受賞の際にも、ブシュロンのハイジュエリーを身に纏って登場しました。

 ミシェル・ヨーがグリーンのドレスに合わせて、レッドカーペットの舞台に選んだのは、ブシュロンのハイジュエリーコレクションのグログラン ネックレス、ヴァンドーム リズレのイヤリングや、キャトルのダイヤモンドリングなど。存在感のあるハイジュエリー作品を身に纏い、華麗に登場しました。

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 また、ミシェル・ヨーは、ブシュロンが属するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングとカンヌ国際映画祭が主催する2023年「ウーマン・イン・モーション」アワードを受賞。映画界への多大な貢献、次世代の才能を鼓舞する能力、先駆的なキャリアとビジョンを称えられました。この受賞イベントとガラディナーでは、ブシュロンのアールデコデザインのハイジュエリーネックレスやイヤリングを着用しました。

 ブシュロンは、このような特別な機会を記念して、ミシェル・ヨーがレッドカーペットに登場するメイキングを撮影し、2023年5月23日メゾンのソーシャルメディアで公開しました。

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ブシュロン公式サイト
 https://www.boucheron.com/
 
 〈ブシュロンについて〉
 1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。

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