ブシュロンのジャパンアンバサダー、ローラがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに新作ハイジュエリーを纏って登場

ブシュロンのプレスリリース

ジャパンアンバサダーを務める、ローラ ©Getty Images

 2023年5月21日、ブシュロンのジャパンアンバサダーを務めるローラが新作ハイジュエリーコレクションを纏って、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場しました。ローラが着用したのは、ビッグサイズのヘアジュエリー。ダイヤモンドが敷き詰められたストライプのユニークピースは、レッドカラーがアクセントのボウモチーフのデザインが特徴です。究極まで軽量化を図り、動きに合わせて揺れるボウのしなやかさを叶えたクリエイティブな作品は、このインターナショナルな舞台で初めて披露されました。

 ローラの他、ブランドアンバサダーを務める、アレクサ・チャン、チョウ・ドンユィ、ミラ・アル・ザハラニの計4名が新作ハイジュエリーコレクションを纏い、レッドカーペットやケリングが主催する「ウーマン・イン・モーション」アワードと、それを祝して行われたガラディナーにも参加し、映画界における女性のエンパワーメントに共鳴し、女性たちの活躍を称えました。

 ブシュロンが属するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングは、2015年よりカンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務めており、「ウーマン・イン・モーション」は、映画界で働く俳優やスタッフの他、芸術分野で働くすべての女性に光を当てることを目的として立ち上げられたカンヌ国際映画祭の公式プログラムです。

#BoucheroninCannes

#Cannes2023

左から ブランドアンバサダーを務める、アレクサ・チャン、ミラ・アル・ザハラニ、チョウ・ドンユィ ©Getty Images

ブシュロン公式サイト
 https://www.boucheron.com/
 
 〈ブシュロンについて〉
 1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。

今、あなたにオススメ