レイバン、吉祥寺に路面店を5月19日に新オープン

Ray-Banのプレスリリース

レイバン(Ray-Ban)は2023年5月19日(金)、東京 吉祥寺に全国で13舗目となる直営店「Ray-Ban Store Kichijoji(レイバンストア吉祥寺)」をオープンします。

吉祥寺は都心からもほど近く、商業施設が充実し都市公園など緑も豊かで人気のエリアとなります。レイバン13店舗目となる吉祥寺店は人気のエリアに、ブランド体験のできる場所として直営店をオープンいたします。

タイムレスなスタイル、本物の信頼と勇気がレイバンのコアバリューであり、それぞれのレイバンストアはこれらの理念を店舗に置き換えてブランドを体現する空間としてデザインされています。アメリカ陸軍のパイロットの要請でアビエーターが誕生して以来、世界中のセレブリティーやミュージシャンたちが着用し、ミュージックやアート、カルチャーをリードする常に時代の先端を行くブランドとして、世代を超えて愛されてきました。この新しい「レイバンストア吉祥寺」は内装デザインや豊富なコレクションを通じてレイバンの世界観を体験できる場所として誕生します。

71㎡からなる新しい店舗は黒を基調にブランドのアイコニックな赤を内装に取り入れた、クリエイティブなスピリットを体現する内装となっています。アイコンから新作コレクションまでメガネフレームとサングラス合わせて約470種のアイウェアを取り揃えています。

今シーズン、レイバンはブランドロゴの一部である“Genuine Since”にフォーカスし、自分の信じるもののために立ち上がった瞬間、勇気を出した瞬間、本当の自分を見つけた瞬間を描いたキャンペーンを展開しています。オープンを記念して “Genuine Since”な瞬間を東京で見つけたアーティストを起用。建築の奨学生として来日したエリサ・チャナ・チェケッティ(ELISA CHANA CECCHETTI)は日本で“Genuine Since”な瞬間を経験し、ボディペイントアーティストの道に進むことを決意しました。

オープン初日の5月19日には一日かけてエリサのライブペイントが実施され、完成したアートが店頭ファサードを彩ります。翌20、21日には彼女のスペシャリティである、ペイントされる人の個性を引き出すボディペインティングのライブパフォーマンスを実施します。独特のカラー使いとオリジナルのカラーリングをお楽しみください。さらに、オープン記念としてエリサのハンドペイントアートワークが施された1点ずつ異なるレイバンのオリジナルアイウェアケースも100点用意されています。(アイウェアケースの入手方法など詳細は店舗でご確認ください)

  • エリサ・チャナ・チェケッティ(ELISA CHANA CECCHETTI)

  • エリサのペインティング入りオリジナルアイウェアケース

レイバンストア 吉祥寺

住所:: 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2 LuLuビル1F

電話番号: 0422-27-2292

営業時間: 11:00 – 20:00

定休日:不定休

Ray-Banについて

1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つRay-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時にRay-Banブランドが誕生しました。誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。 80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。Ray-Banはエシロールルックスオティカグループの一員です。

https://www.ray-ban.com

Facebook.com/RayBan

Twitter.com/ray_ban

Instagram: @rayban

エシロールルックスオティカ(EssilorLuxottica)について

エシロールルックスオティカは、業界のリーディングカンパニーとして、視力矯正用レンズ、フレームおよびサングラスのデザイン、製造から販売までを手掛けています。2018年に設立されて以来、 世界中の人々により良い視力 、より良い充実した人生を提供することを使命とし、変化する視力矯正のニーズと個人のスタイルやファッションに対応しています。高度なレンズ技術と象徴的なアイウェアの職人技という業界のパイオニアである2社がそれぞれの専門性を補完し合い、ビジョンケアとそれを取り巻く消費者体験において、新しい業界標準を打ち立てることを目指しています。エシロールルックスオティカ傘下には、レイバンとオークリーを含むアイウェア・ブランド、バリラックスやトランジションズなどのレンズ技術ブランド、およびサングラス・ハットやレンズクラフターズなど世界有数の小売ブランド、グランドヴィジョン・ネットワークなどが含まれます。従業員は約18万人を超え、2021年の連結収益は215億ユーロとなっています。エシロールルックスオティカの株式は、ユーロネクスト・パリ市場に上場され、ユーロ・ストックス50および仏CAC 40指数の銘柄に含まれています。詳細は、公式サイト(www.essilorluxottica.com)をご確認ください。

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