「ザ・スーツカンパニー」が「スーツスクエア」へ生まれ変わる!窪塚洋介・愛流親子を初代アンバサダーに迎え、型にはまらない二人ならではの“生まれ変わる”クリエイティブを発表

青山商事のプレスリリース

青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山 理(おさむ))は、5月10日(水)より「THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)」の屋号を「SUIT SQUARE(スーツスクエア)」に変更します。それに伴い、モデルや俳優としてマルチに活躍する窪塚洋介(くぼづかようすけ)さんと窪塚愛流(くぼづかあいる)さん親子を初代アンバサダーに起用しました。窪塚親子が登場するクリエイティブは、5月11日(木)より店頭ビジュアルやWEBサイト、JRを中心とした交通広告などの各種販促ツールに順次登場します。
◇特設ページURL: https://www.uktsc.com/cont/suit_square/ ※5月11日(木)から公開

ザ・スーツカンパニーは創業23年目の今年、新たにブランドコンテンツミックスOMO型店舗「スーツスクエア」に生まれ変わります。スーツスクエアは、4つのブランドを1つの店舗に集結したブランドコンテンツミックスOMO型店舗で、ネット連携による豊富な在庫とリアル店舗の接客サービスの両メリットを最大限に活かした当社独自のシステム「デジラボ」を導入した店舗です。また、お客様のニーズに合わせ、サービスや店舗を変化させていく、ウィジェット型の新コンセプトショップとなります。新たな屋号「スーツスクエア」を世代を超えて幅広くビジネスパーソンへ周知するため、これまで多くの変化と進化を遂げ人々を魅了し続ける窪塚洋介さんと、3年前にザ・スーツカンパニーのCMに出演いただいてから現在に至るまでにモデル・俳優として活躍し、新たなスターへと変貌する窪塚愛流さんに親子で初代アンバサダーに就任いただきました。

お二人に出演いただいた今回のクリエイティブは、「生まれ変わる」をメインのテーマに、今回は「新たなスタートを切る」というメッセージを伝えていきます。テーマである「生まれ変わる」を表現するため上半身裸での撮影や、窪塚親子が魅せるスーツスタイル、オフィスカジュアルの着回しを訴求しています。撮影現場では、洋介さんが愛流さんに仲良く寄り掛かったり、愛流さんの顔を隠すポーズを取るなど、遊び心を交えながら現場を盛り上げてくださっているのが印象的でした。

 ザ・スーツカンパニーは、窪塚親子のように進化し続け、幅広い方にご愛顧いただけるよう「スーツスクエア」として新たなスタートを切ります。是非、窪塚洋介さん、窪塚愛流さんが登場する渾身のクリエイティブをご覧ください。

【参考資料】

■「SUIT SQUARE」について

「SUIT SQUARE(スーツスクエア)」は、近年の働き方やライフスタイルの変化によるビジネスウェアの多様化に対応するため、4つのブランドを1店舗に集結する他、店舗ごとで地域特性に合わせたサービスを提供するウィジェット型の店舗です。また、ネット連携による豊富な在庫とリアル店舗の接客サービスの両メリットを最大限に活かした当社独自のシステム「デジラボ」を導入しています。

 「SUIT SQUARE」のロゴマークは、4つのブランドを連想されやすい、四角(スクエア)の形をモチーフにしています。

<ステートメント>

時代が移り、働き方が変わる中、スーツを着る人も着ない人も、

私たちはビジネスパーソンを支え続ける。

SUIT SQUAREは、ビジネスパーソンが求める

あらゆるモノやサービスが集う「ウィジェット型」店舗。

スーツ、フォーマル、カジュアル、オーダー、あらゆるビジネスウェアを揃える。

ネットのように注文したら自宅に届く、便利な買い方を提供する。

そして、ビジネスウェアのみならず、さまざまな商品・サービスを自由に組み合わせ、提案する。

街に合わせて姿を変える店舗。もしかしたら、スーツを売らない場所になるかもしれない。

ビジネスパーソンが快適に働き、暮らすための“環境”を、

たくさんの人へ届けるため、私たちは挑戦する。

 スーツだけじゃない、驚きとワクワクがミックスされた広場を、日本中へ

■SUIT SQUARE プロモーションクリエイティブ

■タレントプロフィール

窪塚洋介(Yosuke Kubozuka)

1979年5月7日生まれ。神奈川県横須賀市出身。1995 年「金田一少年の事件簿」で俳優デビュー。その後 2000年「池袋ウエストゲートパーク」の怪演で注目される。2001年公開映画 「GO」(行定勲監督)で第 25 回日本アカデミー賞新人賞と史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞。 2017年に公開された「Silence-沈黙-」(マーティン・スコセッシ監督)では、物語の鍵となる”キチ ジロー”を演じ、ハリウッドデビューを果たす。2019年に公開されたBBC×Netflix London制作の連続ドラマ「Giri/Haji」でもメインキャストを演じ、海外でも注目を集める。また、2019年に公開された「最初の晩餐」(常盤司郎監督)では、高崎映画祭、日本映画批評家大賞で最優秀助演男優賞を受賞し、高く評価された。

映画を中心に国内外問わず多数の話題作に出演しており、2023年は主演映画「Sin Clock」(牧賢治監督)が公開。他にも「スイート・マイホーム」(齊藤工監督)など待機作多数。舞台でも活躍するほか、音楽活動、モデル、執筆と多彩な才能を発揮。

 自身のYouTube番組や、グラスブランドなどのプロデュースにも注力している。

窪塚愛流(Airu Kubozuka)

2003年10月3日、神奈川県出身。

2018年に豊田利晃監督の映画『泣き虫しょったんの奇跡』でスクリーンデビュー。

2021年から本格的に俳優活動を開始、瑞々しくも躍動的な存在感を放ち、着実に出演作品を重ねている。

映画「少女は卒業しない」が公開中。

 2024年公開予定作品として、映画「愛のゆくえ」がある。

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