株式会社ワザビのプレスリリース
初日で超早割・早割が完売。残り30足となっています。
「フィットブーツ」は、フランスの名品フランソワビヨンの靴を作ってきたBe・Oneが木型を新たに開発したショートブーツ。21.5~25.5までの9サイズに加え、3種類のワイズを準備。色は黒・白・ベージュ、デザインも3パターンと豊富な選択肢を用意しました。
また、低反発素材を用いた中敷、土踏まずを支えるアーチパット、アッパーに高級ラムレザーを使うことで、包みこまれる感覚をアップさせています。
今回、動物園のブログで紹介されていたウクライナの伝統模様をデザインに起用。売上の一部をAZA(ヨーロッパ動物園水族館協会)に寄付します。
応援販売期間:2023年6月15日まで。残りわずかになっていますので、お早めにお求めください。
https://www.makuake.com/project/fitboots/
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豊富なサイズ展開
フィットブーツでは足長(足の長さ)を21.5cm~25.5cmまで9サイズと豊富に揃え、サイズが小さめや大きめの方にも対応しています。
それだけでなく、足幅のバリエーションも3パターンご用意しました。たとえば同じ23.5cmでも、Bワイズ・Dワイズ・2Eワイズの3種類から、自分の足幅に近いサイズをお選びいただけます。
ホワイト
1:オールホワイト
2:ホワイト×内側が黄色い東欧柄
3:ホワイト×ヒール・フチ・内側が黄色い東欧柄
ブラック
4:オールブラック
5:ブラック×内側が赤い東欧柄
6:ブラック×ヒール・フチ・内側が赤い東欧柄
ベージュ
7:オールベージュ
8:ベージュ×内側が赤い東欧柄
9:ベージュ×ヒール・フチ・内側が赤い東欧柄
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高さを感じさせない工夫
フィットブーツの中敷には、まるで雲の上を歩いているかのようなフィット感をめざしたフワフワの低反発素材を使っています。
また、土踏まず部分に低反発素材のパッドを入れることにより、足とブーツの隙間を埋めています。これがストッパーの役割も担っており、ブーツの中で足が前に滑りにくくなります。
中敷とパットによって、足の裏全体を受けとめ、フィット感をアップさせています。
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履けば履くほど自分のかかとにフィット
最近では、かかとの芯に本革を使っている靴は少なくなってきました。原材料の価格が高いこと、革を使うと生産工程に時間がかかるためです。
しかしフィットブーツは、ここに「牛革」を使用。芯を本革にするメリットは、履くほどに自分のかかとの形になじんでくれること。しっかりと、かかとを包みこむことにより、ただ柔らかいというだけでなく、かかとをホールドされているようなフィット感が得られます。
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高級バッグなどに使われるラムレザーを使用
ラムレザー(羊革)の特長は厚みがあるのに、やわらかいこと。そのおかげで、履いた時の足の動きがなめらかになり、ブーツの返りがよくなります。
なにより弾力があって、肌ざわりがとても良い! 実際に触ると、ご実感いただけると思います。
履くほどに馴染んでくる変化もお楽しみください。
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リターンについて
一般販売価格44,000円(税込)のところ
マクアケ割 30名様 10%OFF 39,600円(税込)
https://www.makuake.com/project/fitboots/
【完売しました!】超早割 5名様 35%OFF 28,600円(税込)
【完売しました!】早割 10名様 15%OFF 37,400円(税込)
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ウクライナの動物園に売上の一部を寄付します。
2022年の春、ある動物園のスタッフブログに、ウクライナの動物たちの様子が紹介されているのを見かけました。そのブログには、ウクライナ東部にある動物園の飼育員さんが銃撃されたこと、戦火の中、動物たちを移送させる計画があることなどが書かれており、募金先が紹介されていました。
中でも、飼育員さんの友人が描いたというウクライナの伝統模様のイラストが心に残りました。
ウクライナや動物たちを応援するだけでなく、サステナビリティの取り組みの意味も込め、プリントレザーとして加工し、フィットブーツにデザインしました。
★ウクライナの動物園に売上の一部を寄付します。
寄付先:EAZA(ヨーロッパ動物園水族館協会)
https://www.eaza.net/emergency-appeal-for-ukrainian-zoos/
寄付金は、動物園への長期的な物資の提供、スタッフのサポート、動物のリハビリ、破壊された展示場の再建、人々の復職、動物園の再建や復興サポートに使われます。
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スケジュール
2023年9月末までにお届け予定です。
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有限会社Be・Oneについて
Be・Oneは靴の街浅草で、長年婦人靴を製造しているメーカーです。
足のサイズは、一人ひとり違います。特に女性はパンプスなどのヒールの高い靴を、痛みをガマンしながら履いていることも少なくありません。
そのような思いをすることなく、少しでも自分の足に合う一足を履いてほしいとずっと願いながら、婦人靴を製造してきました。
フランスの名品といわれたフランソワヴィヨンというブランドの婦人靴を、日本で長く生産してきたのがBe・Oneです。ヒールが高くても履きやすい木型の開発を繰り返し、美しさと機能性を兼ねそなえたパンプスを生産してきています。
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株式会社ワザビ
本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
東京都台東区橋場2-4-2-F
代表取締役 永尾博高
TEL:03-3874-8123
mail: info@wazabi.co.jp