どうする家康の主役”徳川家康”のミニ財布にNEWカラーが登場！5月5日浜松まつりには主演の松本潤さんが騎馬武者行列にも参加予定。

小さいふ。クアトロガッツのプレスリリース

大阪府茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツ（代表：中辻大也ナカツジヒロヤ）は、公式HPにて「戦国武将シリーズ第4弾・徳川家康」の小さなお財布小さいふ”ゴールドカラー”を発売中です。価格は10,800円(税込11,880円) 詳細はこちら https://bit.ly/3X8q1P3

浜松市で開催される静岡県内最大級の祭典と言われており、今年は5月3日〜5日開催予定です。

1570年に浜松城を築城するなど徳川家康ゆかりの地と言われており、最終日の5日にはどうする家康の松本潤さん他板垣李光人さんなど、ドラマ出演者が参加予定となっております。ゴールデンウィーク中盤は晴れて行楽日和となり祭りも楽しめそうですね。

今年の大河ドラマ「どうする家康」で注目が集まっている戦国武将”徳川家康”が、伊達政宗、豊臣秀吉、織田信長に続き「小さいふ。戦国武将シリーズ第4弾」に登場。

NEWカラーにゴールドカラーが登場。戦国の世にピリオドを打ち天下泰平の世を築いた徳川家康の「三つ葉葵紋付陣羽織」がモチーフのデザインです。徳川家康は質素倹約の逸話もありますが、ヨーロッパの南蛮具足や南蛮時計など新しいものを好み、華やかで美しい陣羽織や胴服がのこされています。

表には徳川家の家紋「三つ葉葵」、そして背面には家康の着用した胴服「紫地葵紋付葵葉文様辻が花染羽織」の二葉葵の柄をデザインしました。

「三つ葉葵」は植物の二葉葵をモチーフとしたもので、二葉葵の葉は太陽に向かって伸び育つことから発展するという意味で縁起が良い紋とされています。

素材には国産最高峰と呼ばれる栃木レザーを中のパーツに使用し、表のゴールドの革には姫路レザーを使用。大阪茨木市の工房で職人がすべてハンドメイドしています。

私たちクアトロガッツは、伝統文様である和柄、日本の文化、戦国武将の陣羽織をモチーフにしたデザインを取り入れています。シンプルでありながら深みのある日本のアート作品として、世界に誇る日本の魅力を感じることができます。

日本の伝統を感じるレザーアイテムはこちら

手のひらサイズなのにお札、カード、コイン全てが入る小さいふは、これからのミニマルな持たない暮らしにもフィットします。

お札約10～20枚・カード約6枚・コイン約20～30枚とたっぷり収納。価格は10,800円(税込11,880円)

私たちは小さい財布の専門店として、18年以上にわたりモノづくりに携わってきました。大阪の工房ですべて自分たちでハンドメイドし、販売も職人が行なっています。

コラボを通して⾃分の「好き」を追求し幸せに⽣きていける社会になれるように、これからもモノづくりに励みたいと思いリリースさせていただきました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。

小さいふ。× 戦国武将徳川家康「三つ葉葵紋付陣羽織」

クアトロガッツ公式HP