4月1日から自転車のヘルメットが努力義務化！おすすめのヘルメットをご紹介！

マイクロスクーター・ジャパン株式会社のプレスリリース

2023年4月1日から道路交通法の一部改正により、自転車を運転する際は乗車用ヘルメットの着用が努力義務化されました。努力義務のため着用をしなくてもペナルティーはありませんが、自転車やキックボードは幼児から大人まで誰でも気軽に利用できる屋外用乗り物である為、屋外での安全な利用のために着用努力義務を守ることをお勧めします。ヘルメットは転倒したときに頭を守る重要な役割を果たします。努力ではなく必須でなければなりません。特に子供たちのヘルメットを選ぶときは、より慎重に選ぶ必要があります。マイクロスクーターは1997年から折りたたみキックボードを初めて開発し、1999年に革新的な3輪スクーターK2 Kickboardを開発、シュトゥットガルト・デザインセンターのデザイン賞を受賞し、2020年末までに全世界で9千万台以上が販売されました。ヘルメットから電気自動車まで開発生産するパーソナルモビリティ専門ブランドです。

【子供のためのヘルメットの選び方】

1）ヘルメットの重量は？

ヘルメットが重い場合、不快感を感じるようになり、子供たちが着用を拒否する場合があります。着用した時も着用前と大きな差が感じられないよう軽い製品をお選びください。

2）ヘルメットの素材が衝撃に強い素材なのか

マイクロのヘルメットは、外部からの衝撃に強いPCシェル素材で耐久性に優れています

3）運動の際、発散する熱を外部に流出出来るよう設計された通気口があるのか

前後方の8つの通気口があり、頭の熱を外に逃がし空気の循環を円滑にします

4）ヘルメットを着用したときのフィット感はとても大切

ダイヤル方式で子供の頭周りに合うようにサイズ調節が可能なマイクロヘルメット

5）子供一人でも簡単に着用可能であること

マイクロのヘルメットは、マグネットタイプのバックルで簡単に着脱が可能

6) 曇りの日でも子供の位置確認が可能なヘルメットライトが装着されているか

3パターンに変化するLEDライトが装備されており、子供の位置確認が可能なマイクロのヘルメット

優れた機能とスタイリッシュなデザインの子供用ヘルメット

子供たちの安全を守ってくれるヘルメットを選ぶポイントをよく確認し、自転車やキックボードを乗る時には必ずヘルメット着用の努力義務化をぜひ実践しましょう。

MICROSCOOTER AUQACITY STORE

MicroScooterはスイスプレミアムブランドで、幼児用キックボードから超小型電気自動車まで生産するモビリティ専門ブランドで、世界80カ国に約9千万台以上の累積販売（1996年から2022年まで）され、子供や大人にも愛されるブランドです。を直接体験して製品も購入できる正規店をお台場アクアシティにオープンしました。 4月1日から5月30日まで期間限定マイクロスクーター体験店で試乗を試み、キックボードを購入したお客様のために様々なギフトキャンペーンも開催中です。

▶ キャンペーン概要 ◀

試乗した方全員にマイクロオリジナル風船をプレゼント
2万円以上の購入者の方に自転車用、キックボード用のベルをプレゼント
キックボード2台以上お買い上げで10%OFF
LINE友達追加で300円割引クーポンプレゼント

※ 全てのプレゼントは数量限定となります。

▶ストア概要◀

〈MICROSCOOTER AUQACITY STORE)

■ 場所

〒135-0091

東京都港区台場1-7-1アクアシティお台場3階

マイクロスクーター・ジャパン

■ 営業時間：11：00 ～ 20：00

【ブランド紹介】マイクロスクーター

1999年、スイスで創業したマイクロモビリティシステムズ社は、現在「キックボード」と名づけられている３輪の「K2キックボード」を世界で初めて開発しました。多くのコピー商品、類似製品が発売されるなかでもマイクロは、革新的なデザインと技術力、たゆまぬ製品開発力の基盤を認められてドイツデザイン協会による賞を受賞、世界83カ国に販売を拡大するなど大きな成功を収めて、著名な世界中のセレブリティにも愛されるキックボードNo.1ブランドに成長しました。

日本では2011年より販売を開始、ブランドの信頼感と製品の品質を重視する消費者にも支持されて、全国の有名百貨店やセレクトショップ、スポーツストア等に販売が拡大しています。日本の街中や公園でキックボードを楽しむ家族を目にするシーンも増えてきており、子供から大人まで家族で楽しめるキックボード文化とパー

ソナルモビリティの新たなライフスタイルをこれからもマイクロスクーターが先導していきます。