株式会社トンカチのプレスリリース
スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンのロングセラーアイテム「マイキーバッグ」に新色・ベージュが登場しました。S・M・Lの3サイズで、それぞれラインナップしています。
株式会社トンカチ（東京都渋谷区、代表：勝木悠香理）は、スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンの「マイキーバッグ」の新色ベージュを発売しました。
現在オンラインショップ「トンカチストア」（https://shop.tonkachi.co.jp/ ）、トンカチ直営店「TONKACHI,6」（渋谷区代官山）（https://tonkachi.co.jp/shop/）にて販売中です。
- マイキーLOVEなら、このバッグ！ロングセラーのそのわけは…？
新生活がスタートするこの時期は、バッグを新調するのにちょうどいいタイミング。
トンカチストアのベストセラーアイテム「マイキーバッグ」をご紹介します。このバッグ、なんでこんなに人気なの？ということで、既にご愛用いただいている方にも、ちょっと気になっていたなという方にも聞いて欲しい「人気の秘密」をまとめました！（NEWSページより）
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- こだわりの日本製！
「マイキーバッグ」は、生地の生産、プリントから縫製まで全て日本国内でおこなわれています。
クラシカルなマイキーのパターンは発売当初から変わっていませんが、実はマイナーチェンジを重ねているんです。新色のベージュの登場に合わせ、赤とグレーの色もより鮮やかなパキッとしたカラーに変更になりました。
信頼している工房さんとの打ち合わせを重ね、最初から最後まで日本国内で生産しています。
- 丈夫で長持ち
日本製の8号帆布（綿100％）を使用したバッグは、耐久性に優れているので、長く使っていただけます。キャンバス生地は摩擦にも強いので、一般的なコットンのトートバッグよりも劣化しにくいんです。
生地はもちろん、ハンドル部分がしっかりと縫い付けられているので、持ち上げた時の安心感が違います。
- オリジナルの形なんです！
マイキーバッグは、商品開発部長がこだわりぬいたオリジナルの形。3サイズ全てに内ポケット、M・Lサイズには中敷（取り外し可能）と目隠し布、Lサイズにはオープンファスナーがついているので、あらゆるシチュエーションで役立ってくれる、優秀なデザインです。
- 日常使いしやすい、ミニトートのSサイズ
Sサイズは、日常使いしやすいW28×H22×D10cmサイズ。お散歩、ちょっとしたお出かけにパッと持っていけるコンパクトなミニトートです。生地がしっかりとしているので、ラフすぎないところが嬉しい！長財布やメガネケース、500mlのペットボトルが縦に入ります。内側の大きなポケットには、文庫本も入っちゃいますよ！
マイキーバッグ S
サイズ：W28×H22×D10cm、持ち手の高さ 12cm
素材：綿100％
生産国：日
価格：¥7,700（税込）
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll212
- 肩掛けするのにちょうどいい、Mサイズ
Mサイズは、肩掛けするのにちょうどいいW40×H28×D14cmサイズ。13インチのパソコンやタブレット、A4サイズがすっぽり入るので、通勤、通学バッグとしてもご使用いただけます。中身をさっと隠せる布は移動中に嬉しいポイントです。底の部分に中敷が入っているので、ちょっと床においたり、膝においたり、そんな瞬間にきっちり自立してくれます。
マイキーバッグ M
サイズ：W40×H28×D14cm、持ち手の高さ 20cm
素材：綿100％
生産国：日本
価格：¥13,200（税込）
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll211
- いざという時にも心強い、Lサイズ
Lサイズは、旅行用やグロッサリーバッグ、マザーズバッグとして需要が高いW56.5×H33×D22cmサイズ。重たいものもへっちゃら、とにかく頼れる相棒になってくれますよ。オープンファスナーなので、ものの出し入れも楽ちん。中敷が入っていることで中身の重心が安定し、嵩張るもの、重たいものも運びやすいんです。ハンドルが長いので背中側にぐいっと背負うように持つのがおすすめ。
使わない時はコンパクトに畳むことができ、収納時に省スペースなのが人気の秘訣。おでかけ時には、パッと広げてサッとお使いいただけます。
マイキーバッグ L
サイズ：W56.5×H33×D22cm、持ち手の高さ 20cm
素材：綿100％
生産国：日本
価格：¥19,800（税込）
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll210
トンカチストア
リサ・ラーソンオフィシャルサイト
リサ・ラーソン（陶芸家）
1980年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。2022年、スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与された。
