kukka ja puuキッズハットシリーズに、新型キャップデザイン登場！「眩しさ、日焼け、熱中症」を、1つで防ぐお守りアイテム

kukka ja puu（クッカヤプー）のキッズ帽子シリーズは、子どもの頭を日差しから守るのと同時に、首元の「日よけタレ」で首筋まで日差しからガード。

また、保冷剤ポケット付きのアイテムは、気になる熱中症対策も叶う優れものです。

そんなkukka ja puu キッズ帽子シリーズに、2023年の新モデル「キャップ」タイプが登場！
日除けタレと保冷剤ポケットで、紫外線・熱中症対策が叶うのはもちろん、しっかりとしたツバが付いたデザインで、目元の眩しさも軽減してくれます。

 

キャップ全体はかぶりやすいシンプルなシルエット。
7cmと少し長めのツバが、目元に当たる日差しをしっかりと防ぎます。

日除けのタレはポケット仕様になっていて、お手持ちの保冷剤を入れることも。
保冷剤がキッズの首筋をひんやり冷やし、熱中症や暑さ対策が叶います。

日よけのタレ部分は本体と配色にして、遊び心をプラス。
4カラー展開のうち「ライトベージュ」と「ライトグレー」は、後ろにリボンが付いたキュートなデザインに。
リボンの結び目で、サイズ調整も可能になっています。

「ベージュ」と「チャコール」の後頭部は、バックルでサイズ調整できる仕様。
ユニセックスでかぶれる、ベーシックカラー×シンプルデザインの組み合わせです。

 

気になる紫外線カット率は99％以上。
十分な機能性を備えながら、コーディネートのアクセントとしても映えるキャップに仕上げています。
タレは取り外しが可能なので、シンプルなキャップとして、秋冬のコーディネートに使うことも。
紫外線シーズンだけでなく、長く使えるのも嬉しいポイントです。

＜商品概要＞
■kukka ja puu （クッカヤプー）保冷剤ポケット＆日よけタレ付き キッズキャップ
¥1,980(税込) / 全4色
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=159239
 

• 子どもの日差し対策は、油断大敵

紫外線といえばシミや老化の原因として、美容面でも対策が叫ばれる夏。
一方、子どもは暑さにも負けず、公園でも元気に駆け回ります。

けれど、実は子どもの首筋は皮膚が薄く、日焼けをするとジリジリ痛くなる部分。
また、子どもは自分の体調変異にも気づきにくいので、熱中症のケアも大人の大事な役割です。

だからこそ、夏のお守りアイテムとして、持っておきたいのがキッズ帽子。
1つかぶらせてあげるだけで、熱中症や日焼けのリスクを軽減できるので、公園遊びを見守るママも安心です。
 

• ぼく・わたしのお気に入りが見つかる3型展開

kukka ja puu 日除けタレ付き ハット

kukka ja puuのキッズ帽子シリーズは、新型のキャップが加わったことで、全3型展開に。
毎年完売を繰り返す人気モデルの「日除けタレ付き ハット」。
通気性抜群のメッシュ素材で、涼しくかぶれる「日除けタレ付き メッシュハット」。
そして今回ご紹介した2023年の新作「日除けタレ付き キャップ」。

kukka ja puu 日除けタレ付き メッシュハット

デザインもカラーも選べる、豊富なバリエーション。
着るものを自分で選びたいお年頃のキッズたちも、この中からならお気に入りの帽子を見つけられそう。

被りものが苦手な子どもも、自分で選んだ帽子なら、ちょっと被ってみようかな？と思ってくれるかもしれません。

 

ママが「かぶらせてあげたい」と思い、そして子どもも「かぶりたい」と思うものを。
そんな想いを込めて、大人可愛いルックスに機能性をたっぷり詰めてデザインされた、kukka ja puuのキッズ帽子シリーズです。

■キッズ夏アイテム特集（キッズ帽子シリーズ全ラインナップはこちらから）
https://www.angers-web.com/Page/kids_summer.aspx

■kukka ja puu(クッカヤプー）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka＝花」「Puu＝木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。