個人向けユニフォームのRASHIKI(らしき)は、カフェ・レストラン・飲食業を機能性でも価格でも支えるユニフォームを製造・販売します。

株式会社サーヴォのプレスリリース

RASHIKIはコロナ禍で打撃を受けた飲食業界を、おしゃれ・着心地・衛生面・価格面から支えるユニフォームの製造を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「RASHIKI」の夢です。

ユニフォームメーカーの(株)サーヴォ(本社:東京都中央区、代表取締役:植田 文裕)は、個人向けユニフォームブランドとして展開中のRASHIKI(らしき)にて、カフェ・レストラン向けにブラッシュアップしたアイテムを製造・販売します。 

RASHIKIは「私らしく働くためのユニフォーム」をコンセプトに、デザイナーの藤内 裕司⽒とユニフォームメーカーの(株)サーヴォで作ったブランドです。 働き⽅が多様化する中で、仕事や⽣活の環境を⾃分なりに選択し、その個性を活かして働く人が増えてきています。そんな⼈たちが、いかにもなお仕着せの服ではなく、「私らしく」着られるユニフォームを選べたら――。そんな思いを込めたブランド「RASHIKI」 はスタートから5年目を迎えます。

RASHIKI は個人経営のカフェ、フラワーデザイナー、美容師、ネイリスト、フードコーディネーターなど、⼿に職を持つ人たちのための仕事服として成長してきました。
しかし、コロナ禍で接客業、特に飲食店は大きなダメージを受け、今も立て直しのさなかにあります。
カフェ・レストランは、お客様にとって居心地が良く、美味しい料理や飲み物を提供する場所です。そして、雰囲気やスタッフの服装も重要な要素の一つです。

お店の雰囲気に合わせたデザインや機能性を持ち、おしゃれで着心地が良いユニフォーム。さらに、長時間の着用でもストレスを感じさせないだけでなく、衛生面にも配慮し、頻繁な洗濯にも耐える丈夫な生地・縫製と、洗濯後もアイロン不要ですぐに着用できる素材の使用。
これらを兼ね備えながら、現行のRASHIKIアイテムよりも廉価な製品ラインの確立。
上記を実現し、RASHIKIは全力でお店のイメージアップをサポートします。

■RASHIKI(らしき)とは

ユニフォームメーカー・株式会社サーヴォから生まれた、個人向けユニフォームブランド。身体になじむ着心地と、着る人を引き立たせるすっきりしたデザインにこだわりました。ブランド名は「私らしく」+「着る」仕事服だから「RASHIKI(らしき)」。天然素材をメインに使用し、すべて日本製。公式通販サイトSTYLEISTで販売しています。

ブランドサイト:
https://www.style-ist.jp/rashiki/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

■会社概要
会社名 : 株式会社サーヴォ
所在地 : 東京都中央区日本橋大伝馬町11-8 フジスタービルディング日本橋8F
設立  : 1961年
代表者 : 代表取締役社長 植田 文裕
資本金 : 56百万円
事業内容: ユニフォームの企画・生産・管理運用
URL   : https://www.servo-uni.com/

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