エシカル・サステナブルなダイヤモンドブランド SABIRTHを代表するコレクション「GOOD HOPE」に“トワ・エ・モア ” モチーフの新作リングが登場

株式会社サバースのプレスリリース

SABIRTH(サバース)は、2月よりアイコンコレクション「GOOD HOPE」の新作ダイヤモンドリングを発売します。

 

フランス語で「あなたとわたし」を意味する“トワ・エ・モア”モチーフのリング。SABIRTHらしい力強い輝きと瑞々しい透明感をあわせ持つラウンドブリリアントを二粒中央に配し、流麗なアームで取り囲んだデザインが特徴です。主張のあるデザインながら、カジュアルからフォーマルまで幅広い装いに合わせられ、身につけた人の女性らしさを引き出してくれます。

大切な人との節目やアニバーサリーの記念にふさわしく、強い絆と永遠に続く関係を表しているデザインは、贈っても贈られても、また未来へ受け継ぐにもふさわしい仕上がりになっています。

 

【GOOD HOPE】

 上から)

・リングPt,ダイヤモンド主計約1.2ct脇計約1.0ct 4,730,000円     

・リングPt,ダイヤモンド主計約1.2ct脇計約1.0ct 4,730,000円
・リングPt,ダイヤモンド主計約1.2ct脇計約1.4ct 4,950,000円
・リングPt,ダイヤモンド主計約1.3ct脇計約0.7ct 4,895,000円
・リングPt,ダイヤモンド主計約1.0ct脇計約0.5ct 3,850,000円
※全て税込価格

 

【SABIRTHのエシカル・サステナブル取り組み】

 

ブランド創立の2006年より、先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしています。

選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達しているサバースのダイヤモンドジュエリー。0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や責任者などの履歴を厳密に管理しています。
原石の採掘だけに限られていたボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域において、SABIRTHは現地での研磨を実施することにより雇用の拡大、生活水準向上に貢献しています。

宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位のサザンアフリカのボツワナ共和国では、国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。つまり、消費者がサバースのジュエリーを購入することで、間接的に人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉に寄与することになるのです。

 

●Official HP:https://www.sabirth.com
●Instagram:https://www.instagram.com/sabirth_official/

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