アモルフのプレスリリース
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡⽂)は、ペンケースなど⽂具⼩物をメインとするブラン
ドamorph(アモルフ)を展開しています。2022年3⽉から鎌倉にも制作販売拠点をつくり、新商品の開発に勤しんでき
ました。この度、amorph(アモルフ)は、2023年2⽉15⽇(水)-17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「 東京ギフトショー 春 2023 」に出展いたしますのでお知らせ致します。倉敷と鎌倉でうまれた作品をぜひご覧ください。
1.【東京ギフトショー 春 2023 出展】
amorphの2019年までの活動で生まれた作品、そしてコロナ禍に入った2020年から2022年までに生まれた作品が、今回の「東京ギフトショー 春 2023」ではご覧頂けます。amorphのブースは、岡山県ブース(東5-T42-34)内にございます。
・一言箋付ペンケース 「 言 」
→ とっさの「言葉・俳句」を綴ることができる一言箋が入る1本用ペンケースです。
・マスクケース「真救(ますく)キーパー」 → 2020年4月に発売しマスクケースのさきがけのシリーズです。
・スマホノートケース → 手帳やノートを2冊、ペン、スマホ(全機種対応)が入るケースです。
商品の詳細は、ネットショップをご覧ください。 ( https://amorph.thebase.in/ )
2.【amorphのアイテム】
amorphのアイテムはこちらのネットショップからご覧頂けます。( https://amorph.thebase.in/ )
倉敷美観地区内の店舗と鎌倉の店舗には、ネットショップに掲載されていないアイテムも多数ございます。
3.【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
amorphは今後も、少しずつ、じっくり、各地での商品制作活動を進めて参ります。関心・興味頂ける方は、ぜひ一度amorphまでご連絡ください。
4.【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は「 東京ギフトショー 春 2023 」、春には倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先をいくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。