ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース
©Jean Baptiste Mondino
ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリー アーティスティック・ディレクター フランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインを手掛け、2020年に発表されたコレクション「LV ヴォルト」。メゾンが大切に育むその抽象アート的なフォルムが、さらなる進化を遂げます。
繰り返される象徴として描かれた、クリーンなラインの「L」と「V」が結合して生まれる、アーキテクチュアルなモチーフ。この2つのイニシャルは、力強くグラフィカルに、境界やジェンダーを超える普遍的な言語のスタンダードとなります。
最新作は、ムーブメントの比喩として表現され、新たな特色が加わることでその次元を高めます。アイコニックなアイテムのバリエーションが展開され、今回は、ホワイトゴールドまたはイエローゴールドのペンダントやイヤースタッズにダイヤモンドをセット。革新的なセッティングは、ホワイトゴールドのトライアングルシェイプの3本爪で構成され、ダイヤモンドの輝きを際立たせます。
こうしたシェイプの表現は、イエローゴールド × ダイヤモンドのリング、ホワイトゴールドの独創的かつ彫刻的なブローチでも採用。プレシャスなゴールドに、伝説的な2つのイニシャルのシェイプを取入れたモチーフが刻まれ、ハンドポリッシュ仕上げが施されています。そして、イエローゴールド × ダイヤモンドのアーキテクチュアルな新作イヤースタッズでは、サイズアップした「V」のラインが、これまでにない新たなデザインを生み出しています。
左:©Jean Baptiste Mondino 右:©Philippe Lacombe
左:©Philippe Lacombe 右:©Jean Baptiste Mondino
©Philippe Lacombe
©Jean Baptiste Mondino
©Jean Baptiste Mondino
2022年にローンチした「LV ヴォルト アップサイド ダウン プレイ ブレスレット」においても、今年は、ブレスレットのコードを新たに解釈した新作が登場。2サイズで展開し、イエローゴールドのセンターモチーフは、「L」と「V」をリズミカルに象徴します。
コードの付け替えが可能なブレスレットは、輝くイエローゴールドスレッドにレッドまたはブラックのナイロンファイバーを組み合わせた革新的なブレイド(編み込み)が特徴。グラフィカルなクラスプは、この貴重なユニセックスなブレスレットのモダニティを触発します。
左:©Jean Baptiste Mondino 右:©Philippe Lacombe
©LOUIS VUITTON
ペンダント「LV ヴォルト ワン」
左から
YG × ダイヤモンド ¥786,500(税込)
WG × ダイヤモンド ¥819,500(税込)
©LOUIS VUITTON
ピアス「LV ヴォルト ワン」
左から
YG × ダイヤモンド ¥523,600(税込)
WG × ダイヤモンド ¥555,500(税込)
※片耳用
©LOUIS VUITTON
イヤリング「LV ヴォルト ワン」
YG × ダイヤモンド ¥1,138,500(税込)
©LOUIS VUITTON
リング「LV ヴォルト ワン」
YG × ダイヤモンド ¥1,127,500(税込)
©LOUIS VUITTON
ブレスレット「LV ヴォルト アップサイド ダウン プレイ」
YG、ナイロン
左から
PM(レッド):¥629,200(税込)
GM(レッド):¥818,400(税込)
PM(ブラック):¥629,200(税込)
GM(ブラック):¥818,400(税込)
©LOUIS VUITTON
ブローチ「LV ヴォルト ワン」
WG × ダイヤモンド ¥957,500(税込)
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。