スペインを代表するジュエリーブランド ホアキン・ベラオが、バレンタインデー ギフトセレクションをローンチ

株式会社セスタンテのプレスリリース

50年以上の歴史をもつ スペインを代表するジュエリーブランド ホアキン・ベラオが、2月2日(木)よりバレンタインデーにぴったりな、ハートモチーフジュエリーを中心としたギフトセレクションを展開いたします。

 

 

スペインのバレンタインデーでは日本と異なり、男性から女性へジュエリーや薔薇の花束を贈るそう。更にバレンタインデーの他にも愛をテーマとしたギフトの日があるのです。カジュアルに想いを伝え合う文化がスペインには根付いていると言えそうです。 

日本人である私たちにとっても、バレンタインデーは言葉にしづらい思いを伝えるベストタイミング。
パートナーや家族、友人、上司や後輩たち、そして自分自身にも、温かいフィーリングをギフトに添えて贈り合ってみてはいかがでしょう。

今回はJOAQUIN BERAOらしい様々なハートモチーフジュエリーを揃えてみました。
いつも頑張っている自分へのご褒美に相応しい、スモールゴールドジュエリーもセレクト。
全ての人が素敵なバレンタインデーを過ごせますように。

【JOAQUIN BERAO バレンタインデー ギフトセレクション】
期間:2023年2月2日(木)〜 2月14日(火)
場所:JOAQUIN BERAO Shop(東京・西麻布)、JOAQUIN BERAO Online Shop
特典:期間中、キャンペーン対象ペンダントをご購入の方には、通常の黒いペンダントコードにプラスして赤のペンダントコードもプレゼントします。

期間中 JOAQUIN BERAO Shop では、バレンタインムードにぴったりなウェルカムドリンクをご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
 

 

 

 

 

 

 

【ジュエリーブランド JOAQUIN BERAO(ホアキン・ベラオ)】
1970年、デザイナー ホアキン・べラオがスペイン・イビザ島にて初のコレクションを発表、自身のキャリアをスタートさせます。その後スペイン国内を中心に活動の幅を拡げ、1982年にマドリッドにてブランド法人化。
彫刻作品や建築を思い起こさせる圧倒的な造形美と、身に着ける人を引き立たせる主張し過ぎないエレガンス。それらが一体となった個性的なデザインは唯一無二と評されています。
デザインから製作、磨き仕上げまで一貫して、創業以来マドリッド自社工房の熟練職人の手作業により行われています。
1989年、ミラノに直営店オープン。日本では1990年から2014年まで展開。4年のブランクを経て、2018年より再上陸。2022年には、パンデミックで延期されていた50周年記念イベントを東京・六本木のISETAN SALONEで開催。レセプションには多くの顧客と共に駐日スペイン大使も参加され、JOAQUIN BERAOのこれまでの軌跡を振り返るお祝いムードに包まれました。

【デザイナープロフィール】
Joaquín Berao(ホアキン・ベラオ)

1945年 スペイン・マドリッド生まれ。15歳で叔父の運営する宝飾工房に入り、スペインの伝統的な制作技法や知識を徹底的に学ぶ。1970年、スペイン・イビザ島にて自身の初コレクション発表以来50年以上のキャリアをジュエリーのクリエーションに捧げています。2013年、日本スペイン交流400周年事業における皇太子殿下スペイン訪問の際、日本との長年における良好なビジネス関係構築の功労者として、スペイン王室より晩餐会に招待されています。「彫刻」「建築」「音楽」「自然」は、ホアキンの創作を語る上で外せないファクターです。

【オフィシャルサイト】
Website: http://joaquinberao.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/joaquinberaojp_official/
Twitter: https://twitter.com/JOAQUINBERAO_jp
LINE: https://lin.ee/DIip4SJ

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