タビオスポーツが横浜FCとオフィシャルパートナー契約を締結!

タビオ株式会社のプレスリリース

 

「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、日本プロサッカーリーグ・J1に所属する株式会社横浜フリエスポーツクラブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長COO:木村 遼)運営の「横浜FC」と、2023シーズンにおけるオフィシャルパートナー契約を締結したことをご報告いたします。
長期的なプロサッカー選手の育成を見据えたアカデミー部門の他、なでしこリーグ1部に所属する「ニッパツ横浜FCシーガルズ」など、男女ともにサッカーのできる環境を整え、サッカーの普及と誰もが活躍できる未来を目指したクラブ活動を積極的に行っているクラブの理念に共感し、契約に至りました。
靴下専業企業として、多くのトップアスリートの足元を支えてきた実績を踏まえ、パフォーマンスパートナーとしてチームの更なる向上をサポートしていきます。

■タビオスポーツとは
靴下専業企業が展開するスポーツ専用のソックスブランドです。
世界中のアスリートの足元を世界最高水準であるメイドインジャパンの品質と技術で
サポートしたいという思いから、2006年にスタートしました。
現在ランニング専用ソックス「レーシングランシリーズ」を中心に、フットボール、ゴルフ、野球、バスケットボールと各競技に特化した専門性の高い商品を展開しています。

■タビオフットボールシリーズについて

サッカーやフットサルに特化したシリーズです。
ピッチを縦横無尽に駆け抜けるトッププレイヤーの要望に応え、2015年から複数のJリーグ所属クラブ・選手へのヒアリング調査、モニタリングを実施し2016年9月にスタートしました。
セパレートスタイルや高フィット性、高耐久性、履き心地などの機能性、カラー展開など、20年以上変化していなかったフットボールソックスの常識を一変。当シリーズは累計出荷数128万足(2022年12月時点)を超え、トッププレイヤーから学生まで幅広いフットボールプレイヤーのパフォーマンスアップを支えています。

フットボールのためだけに作られた最強ソックス
https://tabio.com/jp/football_lp/

 

■横浜FCについて
横浜FCは神奈川県横浜市を本拠地とする、Jリーグ加盟(J1リーグ所属)のサッカークラブです。
横浜にとって欠かす事のできない「楽しみ、心のより所、プライド、街のシンボル、大切な産業」として多くの人々に認められる存在になるべく、日々活動しています。
再度、J1に挑戦する2023年も横浜FCを通じて「横浜をもっと好きになる」というコンセプトを掲げて地域にとって欠かせない存在となるよう日々活動していきます。

タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を248店舗(2022年12月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

 

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