Re:EDIT(リエディ)が2023SS東京展示会を開催。「Reproduct-価値観を再構築」をテーマにした2023年の春夏コレクションを発表

ネオグラフィックのプレスリリース

株式会社ネオグラフィック(本社:大阪市西区/代表取締役社長:工藤 正樹)の30代~40代向けブランド「Re:EDIT(リエディ)」は、2023 S/S Collection PRE ORDER Exhibition(東京展示会)を2023年1月13日(金)から、1月15日(日)の3日間にわたり開催しました。

 

  • 2023年春夏のシーズンコンセプトは「Reproduct」

「Reproduct」-再構築-
​私たちと自然環境、ライフスタイル、社会とのかかわり方が
新しいステージへと移っていく。
今こそ、これまで構築した自分自身の価値観を再構築する時。
自然の美しさを楽しみ、毎日をのびのびと楽しむ
ポジティブで明るいレディなイメージと
ハンサムを合わせた都会的なスタイルを提案します。

 

 

  • センシュアルな知性と品、メンズライクな要素をMIXしたコーディネートに注目

落ち着いたトーンが心を和らげるような優しいカラーバリエーション、デザイン性だけでなく機能性も兼ね備えたアイテムが注目を集めました。

 

ユーティリティなポケット使いが特徴的なカーゴパンツも落ち感のある滑らかなサテンや、シワが気にならないようなシボ感のある生地を採用することで、日常に寄り添うアイテムに。

 

  • 今回初お披露目となった「Re:EDIT PREMIUM DRESS COLLECTION」

結婚式や入学・卒業式などのイベント時だけなく、日常使いもできるデザインや生地にこだわった「リエディプレミアムドレスコレクション」。人気を集めたのは、単品使いもでき、デイリーのスタイリングにも取り入れやすいパール使いのパンツセットアップ。他にもモード感のあるオールインワンや、ショートトップスとワンピースのアンサンブルも注目を集めました。

 

 

 

  • サスティナブルモール「スマセル」との共同企画としてリサイクルBOXを設置​

展示会会場にリサイクル回収BOXを設置し、着られなくなった弊社ブランドのアイテムをリサイクル対象として回収する試みを実施。回収された衣類に関してはSMASELL(スマセル)のサスティナブルアウトレットモールでリサイクル品として再販売します。本企画を通して、長く愛用してもらったものを廃棄せずに回収し、活かし、繋げていくことで「廃棄のない循環型ファッション」を目指しています。

 

  • 大阪展示会・オンライン限定の先行受注会実施予定

大阪展示会を2023年1月20日(金)、21日(土)の2日間開催。
オンライン限定の先行受注会は、2023年1月25日(水)に実施予定。来場が難しい地域にお住まいの方や、コロナ禍に配慮しオンライン限定での先行受注会を開催します。プレオーダー期間中だけのクーポンキャンペーンも同時開催いたします。

■Re:EDIT(リエディ)について
変化を恐れず時代をリードし続ける、強く、気品高く、輝く女性に寄り添うサステナブルかつエシカルなトレンドファッションアイテムを提案するレディースファッションブランドです。 30代前半~40代の働く女性達&ママへ向けたアイテムをラインナップしています。

公式オンラインストア:https://reedit.jp/

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