室内でも下駄が心地いい。日本の伝統文化が紡ぎ出す、一本歯下駄の新モデルがMakuakeに登場!

株式会社わとみのプレスリリース

株式会社わとみ(本社:愛媛県大洲市、代表取締役:齊藤若子)は、えひめ伝統工芸士の職人たちが生み出した屋外だけでなく室内でも使用できる一本歯下駄のニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-」を1月19日(金)12:00より応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売いたします。

大反響だった「一本歯下駄-fraing-」の終了から約8ヶ月、

購入者のみなさまからの

「もっと安定感があって高齢者でも履けるものがあれば」
「高さが高くてバランスが取れるか分からず怖い」
「外で履くと視線を集めて恥ずかしいので、家や職場など、屋内で気軽に使えたら」

といったご要望をフィードバックし、完成したのがニューモデル「一本歯下駄HANBUN-fraing-」です。

一本歯下駄HANBUN-fraing-の特徴

1.自分の「変化」が感じられる
一本歯下駄HANBUN-fraing-を履いてみると、普段の姿勢との変化を感じていただけると思います。これは履くことによってバランスが不安定な状態になるため、無意識に体幹を使い姿勢を保とうとすることで自然と理想的な立ち姿になるからです。

「ただ履くだけ」で体幹トレーニングや姿勢の変化を感じられることから、日常生活に取り入れるだけで自分のさまざまな「変化」を楽しみながら感じられます。

2.普段の生活に簡単に取り入れられる
一本歯下駄HANBUN-fraing-は、中心についている一本の歯でバランスを取りながら歩く履物ですが、前回モデルと比較して高さが半分になり歯の太さが約2倍になっているため、安定感があり老若男女問わず比較的かんたんに履くことが可能な一本歯下駄になっています。

また歯の先とつま先部分に「ビブラムソール」を取り付けることで、床などへのダメージを軽減するとともに滑り止め効果もあるため、屋外だけでなく屋内でのご使用にも最適です!

コロナ禍において増えている在宅勤務などの休憩時間やおうち時間にご使用いただくことで、運動不足の解消などにも役立ちます。

3.一本歯下駄HANBUN-fraing-の特徴的な履き方
一本歯下駄HANBUN-fraing-は、足の前部を乗せて履く一本歯下駄です。

こうすることで、通常の一本歯下駄と同じように体幹トレーニングに効果的なだけでなく、靴履きでは普段あまり使わないふくらはぎや腹筋などのトレーニング+ヒップアップトレーニングにも最適です。

今回は、女子プロボクシングの世界タイトル5階級制覇チャンピオンの藤岡奈穂子選手にも実際にご使用いただき、ご好評を頂いております。

■プロジェクト概要
2023年夏発売予定の『一本歯下駄HANBUN-fraing-』を、2023年1月19日(木)から3月13日(月)まで、応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売。
様々なリターンをご用意しております。

プラットフォーム :Makuake(マクアケ)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/watomi06
期間       :2023年1月19日(木)〜3月13日(月)
※MakuakeのURLは1/19正午よりご覧いただけます。

————-———————————
■株式会社わとみについて
株式会社わとみは、和の伝統を大切に、伝統工芸の技が光る商品があなたの日常にぴったりと寄り添います。
下駄や草履との出会いが日本の伝統に触れていただくきっかけとなりますように。
木のぬくもりとともに、誰もが自然と笑顔になれるあたたかい商品をお届けいたします。

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社わとみ
TEL:0893-52-2885(受付時間10時~12時、13時~15時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
お問い合わせフォーム
URL:https://www.watomi.net/contact

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社わとみ
Mail: mail@watomi.net

リリース元:株式会社わとみ
URL:https://www.watomi.net/ 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。