【イケメン龍、再び】応援購入総額1950%292万円達成!!【七色の金の龍】貴重な素材「金」で作った私だけのお守り龍を身につける体験。

株式会社RAINのプレスリリース

「純金で心躍る体験」をテーマに資産価値のある純金の新しい可能性に挑戦している・株式会社RAIN(本社:東京都台東区雷門、代表:石川 正道)は、昨年の「純金の龍のリング」に続いて、現在「7色の金の龍のリング」を応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて販売中。黄金、赤金、青金、白金、桃金、茶金、銀の珍しい7色の地金(K18、プラチナ900、K10)の龍。募集期間は2023年1月22日まで。

純金の”JUNGOLD”から「七色の金の龍」のリングが登場。

 

 

Makuakeプロジェクト 概要
プロジェクト期間:2022年11月11日〜 2023年1月22日
プロジェクトURL : https://www.makuake.com/project/dragonring02/

大好評だった「K24純金の黄金の龍のリング」

2021年にマクアケで実施した「黄金の龍のリング」のプロジェクトは約1300万円の応援購入を頂く事が出来ました。華奢に身に着けられる“イケメン龍”は珍しいと、たくさんの応援コメントも頂き、大変ありがとうございました

7色の龍の色の意味

古代中国では、全ての物が「木金火水土」の5要素で成り立つという言い伝えがあります。これを五行思想と呼び、この考え方には「東西南北+中央」という5つの方位を指し示す由来も含まれています。その中で黄色は「中央を司る」と言われることから、黄龍はリーダーシップにご利益がある龍とされています。

銀龍は万物の流れを表すとされ、どんな事象にも優れた能力を発揮するというバランス重視の意味合いがあります。更に、どのような状況下においても冷静かつ器用に物事をこなし、問題の解決に向けて突き進むという特徴を持っています。したがって、銀龍に祈ることで、何事もカバーしてくれるご利益があるとされています。

青龍は、中国神話に登場する四神獣の1つです。先述した五行思想において、太陽が昇る東方を守ることから、人々に成長する力・金運・商売繁盛を与えると信じられています。加えて河川に住むため、恵みの雨をもたらし、五穀豊穣や人間関係に潤いを与えるとも言われています。

赤龍も青龍同様に四神獣の1つで、名前の通り赤色に由来する龍です。例えば火や日照りのように、感覚として熱い物をイメージさせることから、勝負運・出世にご利益があるとされています。さらに赤は生命力も連想させますので、情熱・活力を発揮して、人生における数多くの困難や障壁を打ち破るとされています。

有名なアニメ映画にも出てきた白龍(パイロン)は、古代中国で、天上界の皇帝である天帝に仕えているとされた竜の一種で、名前のとおり、全身の鱗が白い龍です。白竜は特に空を飛ぶ速度が速く、これに乗っていれば他の竜に追いつかれないともいわれています。ときおり魚に化けて地上の泉などで泳いでいることもあるとも言われています。

茶色は土や木と言った自然を連想させ、和らぎ・温もり・信頼感を与えるといった効果が見られます。そんな大地の色であることから、茶色の龍は安定を連想するとされ、生活の土台を築く・整えるという意味があります。

愛情や恋愛の象徴であるピンクは女性らしい色合いとして広く知られています。そのことからピンクの龍は出会いや絆を深める意味があり、その延長として子宝に恵まれるご利益があるとされます。

龍の意味で持つも良し、好きなカラーで持つのも良し。自分だけのお守り龍としてお好きな色をお選びください。

知ってますか?ゴールドには多彩な色があります

K18というと日本では「イエロー」「ピンク」「ホワイト」が主流ですが、実は金の純度が75%であれば、残りの25%は混ぜる素材によって色々な種類の色ができるのです。18金の世界を少しでも知ってもらいたいという想いから、今回は5色をチョイス。K10から1色、更にプラチナ900も使用しました。

●イエローゴールド(K18)

一般的な日のでゴールドと言われている色味で、温かみのある黄色です。

●レッドゴールド(K18)

赤色を多く含んだレッドゴールドは、銅と金を混ぜ合わせてできた金合金です。銅の配分が多ければ多いほど赤色くなり、その輝きを増していきます。

●ブルーゴールド(K18)

日本では通称「青金」と呼ばれています。「グリーンゴールド」と呼ばれることも。
ライムの果実の淡いレモン色のような爽やかで清々しいお色味です。

●ピンクゴールド(K10)

桜色の様な可憐な色味で、日本人の肌に馴染みやすいと言われています。K10とK18のピンクゴールドを比べるとK10の方がやや赤みが強い濃いピンクです。

●シャンパンゴールド(K18)

プラチナ仕上げをしていないホワイトゴールドのことです。淡いブラウンカラーで少しグレーっぽさもあります。シャンパンのような色味をしています。

●ホワイトゴールド(K18)
シャンパンゴールドにパラジウムメッキを施しており、シルバーホワイトの色合いが特徴です。

●プラチナ900
プラチナ900は全体の90%がプラチナで、割金にパラジウムを使用しております。

・K10とK18の違い

K18とK10の違いは、「金の含有率」です。

「K」とは金のことで、通常24分率で表すので、「K24=純金99.9%」ということになります。

そして、K18は18/24。75%が金であることを表していて、残りの25%は割金です。K10は10/24。41.6%が金であることを表していて、残りの約58%は割金ということになります。

・割金とは

刻印に表記されない、残りの部分の金属を割金と呼びます。ジュエリーによって違いはありますが、銅やシルバー、パラジウムなどがあります。

金の龍のリングシリーズ 誕生の理由

中国8000年前に誕生した「龍」その人気は世界に渡る

龍は中国で生まれた想像上の動物です。古くは紀元前17世紀頃から11世紀にかけての商王朝で用いられていた甲骨文やその次にあたる周王朝にかけて盛んに鋳造された青銅器の金文にも龍という文字は見られる長い歴史を持つ動物です。

龍には皇帝(王者)、神力、守護などの意味があり、強さを表す象徴として人気があり、実在しない伝統的なものとしての龍も魅力的です。中国の故事『登竜門』では鯉が滝を登って龍になったという逸話もあり、龍は『立身出世』を意味するとされています。

日本でも龍神を祀っている神社は数多く存在し、多くの龍神を祀る神社は商売繁盛・縁結びなどのご利益で知られています。中にはパワースポットとして名を馳せたところも多いですね。

そんな龍に人々は魅了されてきました。

JUNGOLDでは、そんな龍のジュエリーを身近に、毎日身に着けて、龍のパワーを感じて日々を元気に、ハッピーに過ごせたらいいなという発想から、今回の商品を作りました。

龍のデザインは「ごつい」「おおぶり」「迫力がある」というようなシルバー素材に似合うようなジュエリーが多く、「可愛い」「繊細」「デイリー」というテーマな「龍のデザイン」はなかなかお目にかかれないなと思い。。。
 

男性用(プラチナ900)

 

 

JUNGOLD
「金価格の上昇で益々注目されるゴールド」2020年のコロナショックでは、様々な価値が下落する中、金価格は史上初の1g7,000円を超えてきました。当然、金を売却する人が増えたわけですが、なんと金を購入する人も同じくらいに増えてきた状況がありました。そんな中、私たちは、純金という価値ある素材を新しい体験を商品にしていこうと、純金で心躍る体験「JUNGOLD」をスタートさせました。

 

 

株式会社RAIN
2015年、主に宝飾のリサイクルを目的に創業。創業以来、主にダイヤモンドや金、プラチナの卸売の運営に加え、2018年より、ものづくりに力を入れております。特に、純金のものづくりに特化した「JUNGOLD」をスタート。現在まで、応援購入サービスMakukakeや法人OEMを中心に、50以上のプロジェクトの実施、8000万円以上のご支援を頂いております。また2023年より、本格的に純金のサブスクリプションサービスが開始する予定です。

オフィシャルHP / SNS
・HP:https://www.2020rain.com/
・Instagram : https://www.instagram.com/jungold2020/
・Twitter : https://twitter.com/jungold2020
 

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