【最大32%OFF】極限まで無駄を削いだミニマムウォレット 2022年12月27日14時~クラウドファンディングサイトMakuakeにて販売開始

合同会社 アウトフィールドのプレスリリース

合同会社アウトフィールド(代表者:小川徹、所在地:東京都港区)は、2022年12月27日(火)14:00からクラウドファンディングサイトMakuakeにて、「極限まで無駄を削いだミニマムウォレット」の販売を開始いたします。

MakuakeページURL:https://www.makuake.com/project/5mm_wallet/

  • 日本人のカード事情から算出したベストサイズ

  1. 【薄さ約5mm】とにかく薄い!軽い!
  2. 【3機能に特化】カード・紙幣・小銭が入る!キャッシュレス移行期にちょうどいい
  3. 【カードがスルッ】タブ付きポケットでカードの取り出しがカンタン

 

一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、日本でのクレジットカードの平均保有枚数は2.8枚(令和4年1月末時点)となっています。
つまり、3つのカード入れがあれば必要十分!
カード枚数を減らせば消費を把握しやすく、ポイントも貯まりやすくなります。

  • RFIDブロックでスキミング対策

エレベーターなど狭い空間で被害に遭いやすいスキミング。海外旅行が多い方も、ぜひ備えておきたいのがRFIDブロック。カード入れにプロテクトシートを挟んでいるので、RFIDによるカード情報の読み取りを防ぎます。

  • 前面ポケットはタッチ決済OK

交通系ICカードなど、非接触での決済が必要なカードは前面のポケットへ。
このポケットにはRFID防止機能が付いていないのでタッチ(非接触)決済が可能です。

  • タブを引けばカードが飛び出す!

慌てずスマートに会計できる、便利なタブ付き。
タブの先端にはスナップボタンがあり、カードの飛び出しも防止します。

ほぼキャッシュレスで過ごしていても、たまに現金を使った際に、おつりの収納場所に困ったことはありませんか?ミニマムウォレットの小銭入れは「おつり」のための収納場所。あえて30枚程度に絞ることで、薄さ・軽さを優先しました。

一般的なミニ財布のお札の収納枚数は10〜15枚程度。
ミニマムウォレットは、札入れとしてだけでなく、名刺入れとしても使えます。

イギリス統治時代に皮製品生産の一大拠点として発展したインド。ミニマムウォレットは、このインドで現在も脈々と受け継がれる皮革加工技術によって生産されています。
素晴らしい加工技術を持つ熟練の職人たちが生み出した製品は、ヨーロッパをはじめ、世界各地で愛用されています。

  • カラーバリエーション

ブラック・ネイビー・ブラウンの3色をご用意しました。

  • 商品概要

生産国:インド
素材:牛革、YKK製ファスナー
サイズ:9cm×11cm、厚さ5mm
重さ:50g

  • プロジェクト概要

MakuakeプロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/5mm_wallet/
販売期間:2022年12月27日(火)14:00~2023年2月17日(金)18:00
販売予定価格(一例):
ミニマムウォレット×1(限定50個)/3,690円(税込、超早割32%OFF)
ミニマムウォレット×1(限定100個)/4,220円(税込、早割23%OFF)

  • 会社概要

社名:合同会社アウトフィールド
代表者:小川徹
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
会社HP:https://acd-cloud.info/company/

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