【マザーハウス】日本の四季をグラデーションで表現した革小物 “イロドリシリーズ” に新色が登場

株式会社マザーハウスのプレスリリース

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、日本の四季をイメージしたグラデーションが人気のイロドリシリーズから、春夏の情景を表現した2つの新色を発表。全国の直営店およびオンラインストアにて販売開始しました。

一つ一つのグラデーションが、美しく見えるように設計した職人たちのクラフトマンシップが光ります。一つ一つのグラデーションが、美しく見えるように設計した職人たちのクラフトマンシップが光ります。

新しい季節の情景が思い浮かぶ、色鮮やかな新色
今回新色が誕生したのは、日本の四季折々の風景を多彩なグラデーションで表現しているイロドリシリーズ。職人たちの熟練した手仕事によって、日本の美しい春夏の情景をイメージした2色が生まれました。ひとつひとつ表情の違うグラデーションレザーが織りなす、唯一無二の彩りとの出会いをお楽しみいただけます。

・「福春(ふくはる)」
2~3月に咲き誇り、「春を告げる」と言われる福寿草のイメージから、新しい季節への期待感や、明るく前向きなエネルギーを表現しました。「福」と「春(張る)」を掛け合わせた、縁起の良いネーミングもポ イントです。

・「夏木立(なつこだち)」
夏の、深く青々と茂る木立。爽やかな風が吹き抜けるような情景をイメージしました。夏を彩る季語として、古くから俳句にも度々読まれてきた言葉で、日本の四季の移ろいを感じられます。

https://www.mother-house.jp/event-campaign/lucky-wallet/

開運カラーで彩る、新年のはじまり
福を呼び、実りを招く、縁起の良い2色。人気の黄色に加え、近年金運カラーとして定着しつつある緑色は、開運日に使い始めるのにピッタリなカラーとなっています。

2023 年の主な開運日
1月6日(金) 一粒万倍日+天赦日
3月21日(火) 一粒万倍日+天赦日+寅の日
8月4日(金) 一粒万倍日+天赦日
 

  • 商品情報

Irodori Round Long Wallet(イロドリ ラウンド ロング ウォレット)

細部へのこだわりが質感を引き立たせる、大容量のラウンド型の長財布です。細部へのこだわりが質感を引き立たせる、大容量のラウンド型の長財布です。

価格:26,400 円(税込)
素材:(外装)山羊革/(内装)山羊革、ポリエステル、ポリウレタン
重量:約 185g
サイズ:高さ 10cm × 幅 19cm × マチ 2cm

Irodori L Style Long Wallet(イロドリ エル スタイル ロング ウォレット)

手に馴染む柔らかな Goat(山羊)レザーで仕立てられた、スリムなL字型の長財布です。手に馴染む柔らかな Goat(山羊)レザーで仕立てられた、スリムなL字型の長財布です。

価格:24,200 円(税込)
素材:(外装)山羊革/(内装)山羊革、ポリエステル、ポリウレタン
重量:約 135g
サイズ:高さ 9.5cm × 幅 19.5cm × マチ 1.5cm

Irodori Mini Wallet(イロドリ ミニ ウォレット)

ディテールにこだわった、贅沢なつくり三つ折り財布です。ディテールにこだわった、贅沢なつくり三つ折り財布です。

価格:20,900 円(税込)
素材:(外装)山羊革/(内装)山羊革
重量:約 70g
サイズ:高さ 7cm × 幅 9.5cm × マチ 2.5cm

Irodori Card Case(イロドリ カード ケース)

個性豊かな色合いに加え、職人の繊細な技術によって、ふっくらと美しく、手に馴染むカードケースです。個性豊かな色合いに加え、職人の繊細な技術によって、ふっくらと美しく、手に馴染むカードケースです。

価格:9,900 円(税込)
素材:(外装)山羊革/(内装)レーヨン、山羊革
重量:約 35g
サイズ:高さ 7.5cm × 幅 11cm × マチ 1cm

【イロドリシリーズについて】
「日本の四季をグラデーションレザーで表現できるか」というアイデアから生まれた、季節の移り変わりにきらめく草花や景色など、一瞬の輝きを12色で表現した、ブランドの代表的な革小物のシリーズです。自社工場で、何度も試作を繰り返して開発されたグラデーションは、柔らかい良質なGoat(山羊)レザーで仕立て、繊細な設計によるたしかなクラフトマンシップによって生まれました。

https://www.mother-house.jp/event-campaign/irodori-series/

【マザーハウスについて】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする。それがマザーハウスの創業からの一貫した理念です。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの国の素材や文化を活かしたモノづくりを続けています。2022年12月現在、国内40店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗で販売を展開しています。

【会社概要】
会社名  株式会社マザーハウス
所在地  東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立   2006年3月9日
資本金  27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表   山口絵理子

バングラデシュの自社工場のスタッフたちバングラデシュの自社工場のスタッフたち

代表兼デザイナー山口(中央)と 各国の職人たち代表兼デザイナー山口(中央)と 各国の職人たち

 

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