クレアモード株式会社のプレスリリース
つや、持ち、扱いやすさなどネイリストの“欲しい”が明らかに
調査期間:2022年11月21日〜202212月4日
調査方法:Instagramコメントでの調査
回答者数:71名
ネイリストがベースジェル・トップジェルに求める性能
基本となるベースジェルについては、「持ち(持続性)」がもっとも多い回答となりました。日々、お客様にジェルネイルサービスを提供するネイルサロンでは、持ちのよさがベースジェルを選ぶ条件になる傾向が強いようです。
トップジェルについては、「つやのよさ」を重視して選んでいるネイリストさまが大多数いることが判明しました。
さらに注目すべきは、「塗りやすさ」や「フォルム形成のしやすさ」を求める声。「誰が扱っても塗りやすいジェルネイルが欲しい」という意見や、「流れにくい質感」、「粘度が弱すぎないジェル」、「形作りしやすい硬さ」などを選ぶポイントにしているコメントが多く見られました。
そのほか、「爪にやさしい材料」、「国産ジェル」、「化粧品ジェル」など、素材そのものへの安心感を重視する声や、「黄ばみにくさ」、「くすまないジェル」、「バブルが入りにくい」など見た目の美しさが長く続くジェルネイルを求める声も。ベースジェル・トップジェルはどの施術にも使用するものなので、どんなシチュエーションでも安心して使えるクオリティの高さが求められる結果となりました。
ベースジェルは「フィルインのしやすさ」を重視
そしてベースジェルといえば、爪のフォルム形成に重要な役割を担うアイテム。「セルフレベリングのしやすさ」、「フォルム形成しやすいテクスチャー」、「縮みにくいこと」を希望するコメントも。加えて「硬化熱の低さ」や「匂いが少ないこと」、「オフのしやすさ」など、お客様目線に立ったネイリストのリクエストも多く見られました。
爪に直接密着するベースジェルだからこそ、爪へのやさしさを考えた性能や、つけ心地にこだわりを持って選ばれる傾向が強いようです。
トップジェルに求めるのは「つや」の持続性
さらにトップジェルに関しては、「欠けにくさ」や「傷のつきにくさ」といった強度を重視する声も。仕上げとして使うトップジェルは、施術後に日常生活へと戻ってからも、つけたてのような美しさをキープする役割が重要と考えられています。“水仕事や家事でジェルネイルに傷がつきやすいお客様に対応したい”といった具体的なコメントも見られました。
そのほかトップジェルに求めるポイントとしては、「筆で誘導しやすい粘度」、「付け替え時やオフする際の削りやすさ」、「ノンワイプ」など。日々サロンワークに励むネイリストの心強い味方となるような性能が必要とされていることが明らかになりました。
ベースジェル・トップジェル迷子を脱したいという思いも
さらにInstagramなどでのキャンペーンも定期的に開催しておりますので、ぜひフォローのうえ、お得な情報をお見逃しなく。
〈meegelについて〉
長年、さまざまなジェルネイルブランドにOEM製品を供給してきたクレアモード(株)の自社ブランドとして誕生した『meegel』は、多くのネイリストのアドバイスを基に、プロが求める理想の特性を形にしました。
「ベースジェル」は硬化熱が低く、装着時のストレスを感じさせない設計。接着性の良さでノンサンディング・フィルインに対応し、健やかな爪の育成に寄り添います。また「トップジェル」は、なめらかなとろみが特徴の塗りやすいテクスチャー。ガラスのように透明感のある艶で、仕上がりに驚きの美しさが感じられる性能を叶えました。
さらに、素材開発のみに焦点を当て、容器・流通・送料などについては徹底的なコストカットを実施。高いコストパフォーマンスを実現しております。
なお、商品の販売は公式ホームページにて、1個からでも送料無料でお届けいたします。
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