【 R.I.P × 文化服装学院 】コラボレーション企画が実現!22 AWコレクションのビジュアルが完成!

タイタコーポレイション株式会社のプレスリリース

静岡を中心に多種多様な店舗を運営しているタイタコーポレイション株式会社 ( 本社:静岡県静岡市、代表取締役:髙松 多聞 ) が展開するハンドメイドリメイクブランド「 R.I.P ( Remake Innovation Project ) 」が、2022年AWコレクション第二弾アイテムの販売開始と同時に、文化服装学院の学生をカメラマンとモデルに起用したビジュアルを公開しました。

新品廃棄に回りそうな服をハンドメイドでリメイクする「 R.I.P 」の取り組みに学生のパワーを引き込み、幅広い世代で一歩一歩できることから環境に配慮した暮らしに繋げていきたい。また等身大の学生の活躍を発信することで、学生自身やファッション業界の可能性の幅をさらに広げてほしい願いも込め、このコラボレーション企画が実現しました。学生と作り上げた世界観のビジュアルと公式サイト ( https://en-imi.com/pages/r-i-p ) にて販売開始したAWコレクション第二弾アイテムにぜひご注目ください。

 

文化服装学院 ファッション流通高度専門士科 1年

和田惇之介( カメラマン ):https://www.instagram.com/junfizz/
加藤志門( モデル ):https://www.instagram.com/_m0nuuu_/
仁木晴歌( モデル ):https://www.instagram.com/10niki20/
 

  • R.I.P

■ 22 AWコレクションテーマ「 boundary – 境界 – 」
一人一人の価値観はそれぞれで、変化していくことをより感じる今。正しい、正しくないを決めつけず、穏やかな波のように境界を曖昧にしながらもピースフルな方向に進みたい、明るいマインドを込めて「 boundary – 境界 – 」をテーマに設定。陰と陽、自分と他人、心と体、相反する2つの組み合わせでバランスが成り立つ太極図の考えからもインスパイアされたコレクションです。全て誰にも着られずに倉庫に眠っていた新品の服をもとにリメイクしており、なみなみのディティールや、リメイクの象徴でもある繋ぎ合わせでテーマを表現したジェンダーレスなアイテムをぜひご覧ください。

 

■ R.I.P について
2020年、誰にも着られずに廃棄される服をハンドメイドで服や雑貨にリメイクするブランド「 R.I.P【 ríp 】( Remake Innovation Project ) 」がスタート。サスティナブル時代、「 R.I.P 」ならではのリメイクによって廃棄される服のアップサイクルを目指し、一歩一歩できることから環境に配慮した暮らしに繋げていきます。今ある服一つ一つの特徴からそれぞれデザインを考え、全てハンドメイドで愛のあるアイテムを展開しています。

HP:https://en-imi.com/pages/r-i-p
Instagram:https://www.instagram.com/remake_innovation_project/
Twitter:https://twitter.com/rip_remake
TikTok:https://www.tiktok.com/@remake_taita

 

 

  • 文化服装学院

■ 学校概要
文化服装学院は大正 8 年 ( 1919 年 ) に洋裁学校として産まれ、1923 年に日本最初の服装教育の学校として認可されて以降、約 100 年にわたって日本のファッション教育の中心的役割を果たしているファッションスクールで、主な世界のファッションスクールランキングでも常に注目されています。
これまでに BUNKA を巣立った卒業生は 30 万人以上。日本のみならず世界のファッションシーンの第一線で活躍する人材を輩出しています。
公式サイト:https://www.bunka-fc.ac.jp/

■  ファッション流通高度専門士科​
国際感覚を身につけながら、新たなビジネス展開を構築できる人材を育成。企業とのコラボレーションやインターンシップなどを通して産業界への適応力も身につけます。ディレクターや総合職、バイヤー、プレスなどの職種や、起業することを目指します。
学科詳細:https://www.bunka-fc.ac.jp/course/fashionryuutsuusenmon-katei/fashionryuutsuukoudosenmonshi-ka/

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