【BasShu / バッシュ】12月18日(日)に開催する『稲妻フェスティバル2022』へ参加決定!

株式会社植山テキスタイルのプレスリリース

雑誌『Lightning(ライトニング)』などを発行する株式会社ヘリテージが、2022年12月18日(日)にお台場特設会場にて、読者が集う巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル2022」を開催。BasShuではMARKET STREETエリアのブース㊻に出店されます
開催日:12月18日(日)10時~17時

  • 稲妻フェスティバル2022 WINTER

【開催概要】

・日時:2022年12月18日(日)10:00-17:00
・場所:お台場特設会場
・主催:稲妻フェスティバル実行委員会
・入場料:一般前売り入場券888円/当日入場券1,000円

  • What’s『稲妻フェスティバル』

 

 

アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目する雑誌『Lightning(ライトニング)』。そんな『Lightning』主催の巨大ショッピングイベント「稲妻フェスティバル2022 WINTER」を2022年12月18日(日)にお台場特設会場にて開催。こだわりのファッションに身を包み、味のあるライフスタイルを送る、そんな人たちが一同に集まり、ここでしか手に入らないアイテムを楽しむことができるイベントです。

自身のスタイルに合う、洋服、クルマ、家、暮らし、そのすべての情報が集まり、体験できるのが「稲妻フェスティバル」。1日で2万人を超える来場者が訪れるこのイベントは、2004年の第1回目の開催から、2022年で18年目を迎える。
・公式サイト:https://inazumafestival.com/

  • アイテム紹介

稲妻フェスティバルだけの限定価格
■Chambrayシリーズ / Coaster

600yen(+tax)※6枚セット

■Cushion Cover / UCLA

4,000yen(+tax)

■COTTON DOOR MAT

4,000yen(+tax)

■Wool Blanket 1/2

13,000yen(+tax)
 

  • <BasShu>

播州織りのシャンブレーシャツとの出会いから始まった『BasShu/バッシュ』
私たちは「産地」=「品質」にこだわります。
品質を追い求めた結果 タオルは今治、ブランケットは泉大津、デニムは児島、い草は筑後でつくるようになりました。
10年、30年という長い時を経ながら、使い手の歩みとともに風合いを重ねていく製品。そんな未来を見据え、私たちは日々ものづくりに向き合っています。

オンラインサイト:https://basshu.jp
インスタグラム:https://www.instagram.com/basshu_japan

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