< RAY-BAN STORE KOBE > レイバン、関西地方初の路面店を11月18日に新オープン

Ray-Banのプレスリリース

レイバンは2018年に東京・渋谷に日本1号店をオープンして以来、ブランド体験を提供する重要な場として直営店展開を拡大し続けており、この神戸店は国内で10店舗目の直営店となり、関西地方では初の路面店となります。

レイバンはブランド創立以来、タイムレスでオーセンティックなデザインと独自のスタイル、そして自由な発想を大切にし、革新的なレンズテクノロジーとフレームデザインをブランドのコアとしています。アメリカ陸軍のパイロットの要請でアビエーターが誕生して以来、世界中のセレブリティーやミュージシャンたちが着用し、ミュージックやアート、カルチャーをリードする常に時代の先端を行くブランドとして、世代を超えて愛されてきました。この新しい「Ray-Ban Store Kobe」は内装デザインや豊富なコレクションを通じてレイバンの世界観を体験できる場所として誕生します。

73㎡からなる新しい店舗は黒を基調にブランドのアイコニックな赤を内装に取り入れ、メガネフレームとサングラス合わせて約430種のアイウェアを取り揃えています。
 

 

  • レイバンストア 神戸
    住所:: 〒651-0021兵庫県神戸市中央区三宮町1-6-24
    電話番号: 078-945-8801
    営業時間: 11:00 – 20:00
    定休日:不定休
     

Ray-Banについて
1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つRay-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時にRay-Banブランドが誕生しました。誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。 80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。Ray-Banはエシロールルックスオティカグループの一員です。

https://www.ray-ban.com
Facebook.com/RayBan
Twitter.com/ray_ban
Instagram: @rayban

 
エシロールルックスオティカ(EssilorLuxottica)について
エシロールルックスオティカは、業界のリーディングカンパニーとして、視力矯正用レンズ、フレームおよびサングラスのデザイン、製造から販売までを手掛けています。2018年に設立されて以来、 世界中の人々により良い視力 、より良い充実した人生を提供することを使命とし、変化する視力矯正のニーズと個人のスタイルやファッションに対応しています。高度なレンズ技術と象徴的なアイウェアの職人技という業界のパイオニアである2社がそれぞれの専門性を補完し合い、ビジョンケアとそれを取り巻く消費者体験において、新しい業界標準を打ち立てることを目指しています。エシロールルックスオティカ傘下には、レイバンとオークリーを含むアイウェア・ブランド、バリラックスやトランジションズなどのレンズ技術ブランド、およびサングラス・ハットやレンズクラフターズなど世界有数の小売ブランド、グランドヴィジョン・ネットワークなどが含まれます。従業員は約18万人を超え、2021年の連結収益は215億ユーロとなっています。エシロールルックスオティカの株式は、ユーロネクスト・パリ市場に上場され、ユーロ・ストックス50および仏CAC 40指数の銘柄に含まれています。詳細は、公式サイト(www.essilorluxottica.com)をご確認ください。

 

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