ミリタリーブランド「FIDELITY」×スタジアムジャンパーの雄「SKOOKUM」コラボレーションスタジャン発売

株式会社サンマリノのプレスリリース

アパレル・服飾品の製造・卸売・小売を手掛けるサンマリノ(本社:東京都墨田区、代表取締役:大家康弘)は、自社が展開するアメリカ発のミリタリーブランド「FIDELITY」(読み:フィデリティ)と、同じくアメリカ発の老舗ブランド「SKOOKUM」(読み:スクーカム)とコラボレーションし、SKOOKUMの人気商品であるスタジアムジャンパー(以下 スタジャン)にFIDELITYのクリーンミリタリーのエッセンスを加えた限定デザインのスタジャンを発売した。
▼FIDELITY オンラインストアhttps://fidelityclothing.jp/
▼ZOZOTOWN
メンズ https://zozo.jp/shop/naval/goods/67158539/?did=110556129
レディース https://zozo.jp/shop/naval/goods/67158540/?did=110556141&rid=1803088

[SKOOKUM × FIDELITY] STADIUM JUMPER / 限定コラボスタジャン

 

【デザイン】

  • スタジアムジャンパーの雄である、「SKOOKUM / スクーカム」とのコラボで生まれた一着。
  • ワイドな身幅でトレンドのサイズ感にモダナイズ。
  • 通常のセットインスリーブの位置からさらに身頃側にデザインポイントとなるレザーの切り替えが入っている。

【生地】

  • ウール90%ナイロン10%というウール混率の高いしっかりした肉感のメルトンを使用。
  • 袖には高級感のある上質な牛革を使用し、保温性・防寒性も高い。

  • 右胸のフロントには両ブランドコラボを表すブランドロゴのチェーンステッチ。

 

  • 右胸には豪華なさがらワッペンを配した。

 

  • 左袖の「SBU 20」はSpecial Boat Unit Two Zeroの略称で、海軍水陸両用基地の船員専用で使用されていたロゴ。
  • アメリカ海軍にウールメルトン生地のピーコートを納入していたFIDELITYの歴史を感じさせる。

  • レトロな雰囲気とスポーツテイストを感じるリブライン配色。

雑誌「men’s FUDGE」「2nd」「smart」「mini」や11月1日の読売新聞朝刊に取り上げられるなど、メディアでも注目の1着となっている。

既に一部カラー、サイズは完売。現在追加生産が決定し、予約受付を開始した。

 

 

 

 

  • 展開カラー:ブラック/グリーン/ネイビー
  • 展開サイズ:メンズ S/M/L レディース M/L
  • 販売価格:各64,900円(TAX IN)

【販売先】
【FIDELITY オンラインストア】
https://fidelityclothing.jp/

【ZOZOTOWN】
メンズ https://zozo.jp/shop/naval/goods/67158539/?did=110556129
レディース https://zozo.jp/shop/naval/goods/67158540/?did=110556141&rid=1803088

【The Endless Summer FLAG SHOP】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-31-3
TEL 03-3470-2021
営業時間 11:00~19:00

●FIDELITY / フィデリティ

FIDELITY SPORTSWEARはアメリカ・マサチューセッツ州ボストンで1941年に創業した老舗アウターウェアメーカー。
アメリカ海軍にウールメルトン生地のピーコートを納入していたことで知られており、創業当時より高品質かつ適正価格の洋服づくりを広くアメリカ市民に提供していました。
戦後、ミリタリーウェアが日常のファッションに取り入れられるようになるにつれ、その質実剛健なイメージを生かしたクロージングブランドとしてのブランド展開を強化していき、FIDELITYのメルトン製品は冬の定番アイテムとして世界中で認知されるまでに至りました。
現在では、ブランド名が表す「忠実」なモノづくりの精神を次世代へ継承すべく、クラシックかつ堅牢な機能美を備えた日本企画によるトータルコレクションとして展開しています。

●SKOOKUM / スクーカム 

1939 年にアメリカ・ワシントン州にて創業した「セントラリア・ニッティングミルズ」が手がけたブランド。
SKOOKUM は、ネイティブインディアンの言葉で「究極の」「他に類を見ない」という意味。
​1939年以来一貫してカレッジファッションの代表的なアイテムである、アワードジャケット、レターリングニットを作り続けており、1940年代から地元の大学用にスタジアムジャケットの生産を開始。
上質な製品作りが評判となり、わずか数年で全米へとシェアを拡げていきました。

 

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