ライソンのプレスリリース
東大阪のアウトドアブランド・OUTDOOR MAN（本社：大阪府東大阪市）は、これからのキャンプシーズンにぴったりな黒皮鉄の国産焚き火台『黒皮鉄 焚き火台 ～火炎～』を2022年11月14日（月）正午より、クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売いたします。一般発売時の予定価格は19,800円（税込）。
プロジェクトURL https://www.makuake.com/project/kaen/
鉄の重厚感と無骨なデザインが融合。
東大阪の丁寧で美しい仕上がり。
本製品は、モノづくりのまちとして今注目を集める東大阪市内の工場で生産しております。熱に強く、ゆがみにくいのが特長の黒皮鉄を素材として採用し、鉄製の重厚感と無骨なデザインが融合しました。メイドイン東大阪の丁寧で美しい仕上がりとなっております。
使うほどに味わい深く変化し、愛着がわいてくる。
黒皮鉄は、経年によるサビなども含めて、使用するたびに鉄の変化が出てきてさまざまな表情を見せるのが魅力で、使い込むほどに味わい深く、愛着のわく「世界に一つだけのあなただけの焚き火台」になります。
抜群の耐久性、長くつき合える焚き火台。
近年は、薄くて軽い焚き火台がブームですが、何度か使うと熱でダメになってしまうデメリットもあります。OUTDOOR MANは敢えて、人が載っても壊れにくいほどタフな、抜群の耐久性の焚き火台を提案します。
一つものモノを長く大切に、育てるように使える焚き火台の誕生です。
OUTDOOR MANは「好奇心の種をまこう」をモットーに、アウトドアを楽しむお客様に上質でコストパフォーマンスの良いキャンプギアを提供することを目指しています。
両面開きで使用すれば美しい形の炎が楽しめる
「使い捨てではない商品を届けたい」
商品企画担当者 古川 義隆 の声
「メイドイン東大阪」の確かな品質ですので、ヘビーキャンプユーザーにももってこいです。
「軽・小・薄」の使い捨て商品ではなく、良い商品をより長く使っていただきたいという思いもありますので、きっと本格派キャンパーの皆様に満足していただける商品だと思っています。
製品の特長
①4つに変形し、幅広いシーンで活躍。
利用シーンに応じて両開き、片開きなど4つの形状にトランスフォームして、「焚火台」「ストーブ」「グリル」「ウインドシシールド」の4つの使用目的で使えます。
約1分で簡単組み立てができる設計で、約40センチの薪もそのまま使えます。
両開きで、美しい形の炎が楽しめる「焚火台モード」
四方を囲い、風に左右されず安定して暖を取れる「ストーブモード」
五徳を設置して調理が可能な「グリルモード」
ガスコンロの風よけとして使える「ウインドシールドモード」
料理もできる
約40センチの薪もそのまま使える
ウインドシールド（風よけ）として使用時
②黒皮鉄だから頑丈。人が載っても壊れにくい。
製品概要と販売方法
製品名：黒皮鉄 焚き火台～火炎～
サイズ：約D337×W210×H297mm
収納サイズ：約D337×W243mm
重量：約5.6kg
材質：
本体・底板・五徳＝黒皮鉄
炭受け＝ステンレス
製造・加工：日本
■販売方法
クラウドファンディング「Makuake」での予約販売。
【URL】https://www.makuake.com/project/kaen/
このプロジェクトはAll or Nothing方式のため、プロジェクト終了日の2022年12月13日までに目標金額に達成しない場合は、製品にはなりません。
みなさまのご支援をお願いいたします。
アウトドアブランド 「OUTDOOR MAN」について
外遊びが好きな全ての人が『アウトドアマン』です。
ロゴマークは、人類の進化のようにニーズに合わせて進化し続けていきたいという思いと、平日はバリバリ働くビジネスマンが、休日は外遊びを楽しむ「アウトドアマンへ変身」というコンセプトのもとに作成。
「好奇心の種をまこう」をブランドコンセプトに、外遊びの入り口になるような、身近に扱える道具からハイクオリティーな道具まで、外遊びを充実させる道具作りを目指しております。
購入しやすい価格でご提供するということも重視しています。
■「OUTDOOR MAN」ホームページ
https://outdoorman.jp/
会社概要
社名： ライソン株式会社
本社： 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者： 代表取締役 山 俊介
設立： 1991年2月2日
資本金： 2,050万円
TEL： 06-6789-0877
FAX： 06-6789-6111
事業概要： 自社ブランド製品の企画・開発・販売
■ライソン公式ホームページ
https://www.lithon.co.jp
