「バキバキスマホ」を放置する女性と結婚したくない男性多数!ハイスペック男性と結婚できる「スマホ・バッグ・財布」を恋愛無双のコンサルタントが徹底解説!

株式会社真琴プランニングのプレスリリース

 

コンテンツ制作をプロデュースする株式会社真琴プランニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:笹山 真琴)が、20代~40代の男性1000人を対象に行った「結婚したくない女性の特徴」に関する調査によると、ワースト1位が「服装が汚れている」(339人/1000人中・以下同)、2位が「ストッキングが破れている」(240人)、ワースト3位に「スマートフォンの画面がバキバキに割れているのを放置している(239人)、4位が「服装がしわだらけ」(233人)、「財布が汚れたり破れている」(219人)と続きました。

「だらしない身だしなみが与えてしまうマイナスの第一印象は、きちんとツボを押さえて心がければすぐに改善できます。些細なことでもしかしたら結婚できるかもしれないお相手が候補から外れてしまうのはもったいないです。特に“バキバキに画面が割れたスマートフォン”は、以前から頻繁に男性のチェックポイントだと言われてきた、レシートなどでぱんぱんになってしまったお財布やバッグが散らかっている、という点を凌駕する、近年急浮上した男性のチェックポイント。」

そう語るのは、ハイスぺ男子総合研究所所長であり、数々のハイスペ男子の生態を研究し続けている吉沢詩乃さん
吉沢さんに、婚活の第一印象で損しない、ハイスペ男子にも評価される、女性の持ち物三種の神器、「スマホ・バッグ・財布」の注意ポイントを解説いただきます。

 

 

【監修】吉沢詩乃さん プロフィール
株式会社はんなり代表取締役社長
ハイスペ男子総合研究所(ハイスペ総研)所長

 

1985年生まれ。東京外国語大学卒業後、リクルートで法人営業として多数のMVP等受賞。エステサロンを開業し、1か月先まで満席のサロンに。趣味だったお金持ち生態研究から、ハイスぺ男子総合研究所を立ち上げ、恋愛婚活塾・総合アカデミーを主催。独自のメソッドで受講生の96%が男性から告白され70%にパートナーができるという結果をたたき出している。著作に「恋愛無双になる方法」「なぜ、彼女ばかりがハイスペ男子に選ばれるのか」

 

 

  • スマートフォンの状態は自分の生活の“鏡”と心得て。“スマホバキバキ”の状態を放置しない!

 「バキバキスマホ」は一発アウトです。もしも見られたら「さっき割れちゃって」等と説明して、デートが終わったら即座に修理か交換を。

普段から身に着けているものはその人自身の生き方が出るポイントであり、スマホの状態は日常生活の鏡のようなもの。
“さっき落として割れてしまった”、ならまだしも、そのまま放置してしまっているのは“一事が万事”、何かが壊れたり、散らかったとしてもそのまま放置する人なのだな、と思われてしまいます。

ハイスペックな男性は、結婚対象に「社会性」を求めます。普段から公私でお世話になっている大切なお相手に対して、パートナーもその方をきちんと大切にしてくれるか、一緒にお相手に会ったときに失礼がないかを普段の立ち振る舞いから実はチェックしています。

そしてその視点は周辺のものをきちんと整備できるか、他人を驚かせるような異常な状況やだらしない状況を放置しないかという点にも及びます。スマホの他に見られている例としては、カーディガンがしわしわだったり、踵のヒールがえぐれている、ストッキングに穴があいているなどのポイントで、「物を大切にしない人なのかな」、「自分のだらしなさを客観視する力がないのかな」と思ってしまうようです。

 

  • “スマホバキバキ”に即座に対処できる=ハイスぺ男子に評価されるタスク処理能力

近年のスマホは大変高価なのもあり、いざ、スマホが破損してしまっても、修理も交換もすぐにできない!ということもあり得ます。最近のスマホの保険では、CMでもよく見る「スマホケ」(※)のような、破損に備えるだけなら月額200円から入れるものもあるようです。スマホが破損したときに即座に修理できるよう、スマホの保険に加入しておくのもアリです。
 
ハイスペック男性は経営者の方が多いのもあり、恐らく彼ら自身も商売道具であるスマホが破損したらすぐに買い替えたり修理に出す人が大半です。一般的な人たちよりも処理すべきタスクが多い彼らは、タスクを放置することを嫌います。また、タスクを溜めてしまうほど後々のパフォーマンスが下がることを知っているので、タスクを放置する人を、「自分のペースとは合わない」「足を引っ張られそう」と避ける傾向も。逆に、スマホが破損したら修理代を惜しんで放置するのではなく、即座に「すぐに修理に出すね」と伝えて次回のデートまでに直しておけば、ハイスペ男子には合理的でスマートな女性と映るでしょう。

“スマホバキバキ”放置は1日まで、と心しましょう。

 

  • ハイスぺ男子に好かれるスマホケースって?

スマホケースは、高価なものを買う必要はないですが、たとえば手帳型ケースで端が削れている、見るからに安くて脆弱な薄いゴム製など、チープすぎるものも避けましょう。汚れていないことも大切ですので、黒ずんだり茶ばんでいるなど、気になる汚れがある場合は取りかえましょう。

デザインなどは結論、自分の好きなもので大丈夫ですが、私の私的な統計的感覚では、シンプルな無地のレザー製がもっともおすすめです。

 高等テクニックとしては本人のキャラクターとのギャップを演出するというのもあり。たとえば、普段、クールなキャリアウーマンで服装はシックでシンプルな女性が、ちょっとしたキャラクターもののケースを持っている、などです。一見、ピシッと決めている大人の女性が実はキャラクターものが好きという意外性を見ることで嬉しくなる場合もあるようです。

ただし、見るからに、ロリータファッションだったりカラフルでキュートな服装を好むような女性がポップなキャラものを使用しているのは、ギャップ演出にはなりません。
 

  • 待ち受け画面のアリ・ナシ

待受画面に関しては、「アニメキャラや男性イケメンアイドルだとまずいのでは?」と思いがちですが、実は、自分の好きな画像でOKです。 

私どもが皆様にお伝えしている、「男性が自分に対してポジティブな感情を持っている」ことを疑わず、してくれることに常に感謝や改善要望などのフィードバックを伝え、男性にケーススタディをPDCAさせることで男性を育てるという恋愛無双メソッドを駆使していただくと、自分らしさを無理に殺さず、そのままの自分で愛されることも可能です。
スマホ自体やケースの清潔感やチープさにだけは注意して、ご自分の好みのものを使用して大丈夫といえます。

 

  • バッグが小さいほうがモテる、は真実。

バッグの大きさは“非常時の備え”の現れといわれ、納得する人も多いのではないでしょうか?

仕事の際はもちろん必要なパソコンや書類の持ち運びが必要になると思いますが、プライベートでもA4サイズ以上を持ち歩いている女性は要注意。
必要に“なるかもしれない”ものを一切合切持ち歩くのは、何かに不自由したときに誰も頼るつもりがない、リスクにすべて一人で立ち向かうという逞しくいじらしいマインドの現れです。この逞しいマインドは、おのずとその人の“雰囲気”となって、人にも伝わるものです。

また、大きなバッグを持ち上げるときも、思わず「ヨイショッ!」というアクションになりがちなので、所作もエレガントではなくなってしまいます

 
逆に、お財布、スマホ、ハンカチとメーク直しに必要なちょこっとしたコスメしか持たないような、「なんとかなるでしょ」というメンタルの“緩さ”が、実は男性に「自分が女性をサポートできる機会が与えられるのでは」と潜在的に感じさせ、男性の“ナイト(騎士)”ゴコロをくすぐります
また、「なんとかなるでしょ」というメンタル面の“軽さ”は、すべてにおいて余裕をもたらし、悲壮感漂う婚活女子ではない、自分が生きたい人生を自由に生きる女性の姿に見せてくれる効果も。

リスクへの不安をぐっとこらえて“お出かけ小バッグ”1つでデートに出かけるようにしてみましょう。

 同じ原理で、服装においても、冬になっても“寒さに備えない”ことがポイント。

ノースリーブにカーディガン、その上にコートを羽織るだけで、あまり厚着をしたり、分厚いセーターを着ないほうがいいでしょう。温感ストッキングや薄手のシルク腹巻で、外側からはわからない防寒対策を。ちょっと寒そうなくらいの服装だと、タクシーで送ってもらえることが多いです。ぜひ、挑戦してみてください。

 

  • お財布は小さく、お手入れだけできていればOK

お財布は、バッグの章でもお伝えしたように、荷物を小さくするために小さいほうがのぞましいです。
レシートや領収書でパンパンなのはNGです。これはだらしない印象という側面と、経営者の場合、事業での銀行や投資家とのやりとりから、支払いがきちんと期日までになされることなどがいかに自分の信頼に直結しているかを実感している人が多いので、「支払い処理や会計管理をすぐにしない」という印象から、信頼に足る社会性のある人間ではない、というイメージを持ってしまうというハイスぺ男子ならではの理由もあるようです。

また、現金でもたもたと支払うよりも、キャッシュレスを取り入れて、カードやスマホなどの、時短でスマートな決済手段を活用している女性にも惹かれる傾向があるようです。
 

ハイスペック男子に好かれるスマホ・バッグ・お財布について解説しました。
貴女らしさを活かしつつ、ちょっとの努力で彼らに評価されるなら、やらない手はないですよね!

 

 

(※)月々100円から入れるスマホの保険の例 『スマホケ』

国内で2億台を超えるスマホを含む携帯電話。約半数の方がメーカーやキャリアの補償(保証)に入っていますが、その補償料(保証料)は決して安くはありません。

※出所:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(2021年度 第4四半期)」

ワランティ少額短期保険が提供するいつでも入れるスマホの保険「スマホケ」(https://sumahoke.jpは、月々100円からという手頃な保険料で年間通算最大10万円の充実補償(オプションは免責金額あり)。

「スマホケ」は、いつでも簡単に入れる手軽さと、中古もOKの対象端末の広さから、ユーザーニーズに応えたスマホの保険として注目を集めています。
 

ベースプランの「故障」に加え、「破損」「水濡れ」「盗難」をオプションで選択が可能です。すべて加入しても月々最大400円で、年間最大10万円(通算)まで補償されます。自分に合った補償を自由に選択して加入することができるので、最低100円で入れます。

※日本国内で販売された端末および保険加入時に正常に作動し、外装上の破損がないことを条件とします。
※保険金請求時の詳細事項はWEBでご確認ください。(盗難の場合、警察署の盗難届手証明書が必要となります。紛失は対象外です。)

 

▼スマホケ申し込みサイト
https://sumahoke.jp

▼TV CM動画

 

 
 

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