一級革職人と「雑誌通販で大人気のTHINly」がコラボ!上質で軽量化も実現した二つ折れ札入れがMakuakeにて先行予約販売開始!

株式会社スタジオYクリエイションのプレスリリース

「21枚入れても薄さをキープ」薄さを極めた二つ折り札入れ【…to feat.THINly】

「上質な素材&仕立て」「心地良さ」「スマートスタイル」の自社ブランド【…to®】で財布などの革製品を販売している株式会社スタジオYクリエイション(所在地:東京都台東区)は、【…to feat.THINly】の先行予約販売を「Makuake」にて開始しました。


「カーブ&ボディフィット」
Makuake|「最大21枚」のカードを収納可能。薄さを極めてスッキリ整う二つ折りフラット財布|Makuake(マクアケ)
主流になりつつある薄い財布を弊社オリジナルブランド【…to®】と極薄財布で実績のある【THINly(スィンリー)】の構造を更に進化させ、上質な素材にこだわりコラボした【…to® feat.THINly】スマートでスタイリッシュな財布が完成しました。

上質な国産革を使用。弊社が使用する革は、全て食品からの副産物で生まれた革です。SDGsな製品開発を心がけ

www.makuake.com



【…to®】への想い

この道30年以上に渡り、国内外のハイブランドをはじめ、様々な製品開発、及び製造に携わってきた多くの経験を生かして、「より使いやすく、より良い素材、さらに仕立ての良さ」にこだわった製品をお求めやすい価格でお届けしたい!この想いからオリジナルブランド【…to®】を立ち上げました。

ブランド名【…to®】
日本語の「~と」と英語の「to」両方の接続詞の意味を持ち合わせ、「作り手と使い手」で共有する弊社の想いを込めた革製品を「to you(あなたへ)」という気持ちを込めました。


■商品特徴

①最大21枚収納しても厚み約2cm。軽くカーブする仕様でヒップポケットに入れてもスッキリ。
21枚のカードを入れても薄さをキープ。さらにフラットに美しく収納できるのは『…to®feat.THINly』だけです。
一般的な二つ折れ札入れに、21枚ものカードを収納する事はかなりの負担を財布に強いる事になり、丸々と膨らんでしまいます。
『…to®feat.THINly』は、フラット収納が可能である為、ヒップポケットに入れても軽くカーブするのでシルエットが膨らみつらい仕様になっている秀逸な財布です。

②カードを縦に入れる事でダメージを受けにくい。
『…to®feat.THINly』は、カードを縦に入れる仕様でヒップポケットに入れた際にカード自体が曲がりにくく、カードが損傷しづらい構造になっております。一般的な二つ折れ札入れは、カードを横に入れる仕様が多くこの場合、ヒップポケットに入れた際にカード自体が湾曲してしまい損傷する場合があります。

③選定した素材により軽量化も実現。エイジングも楽しめる。
内側に使用しているゴートレザー(山羊革)は、しなやかで丈夫な特性を持ち、軽量である事も大きな魅力。内側にこのゴートレザー(山羊革)を使用する事で軽量化も実現。さらに植物タンニン鞣しで仕上げられており、エイジングもお楽しみいただけます。


■商品概要

商品名:【…to®feat.THINly】

Size:約13.8cm×約9.8cm×約1cm(横×縦×厚み)

Color:全6色
Yomogi Green(ヨモギグリーン)
State Blue(ステイトブルー)
Caramel(キャラメル)
Burgundy(バーガンディー)
Deep Navy(ディープネイビー)
Mad Black(マッドブラック)

素材:表革/牛革【日本製】
内革/ゴートレザー(山羊革) 【日本製】

裏地 :抗菌防臭加工/綿オックス【日本製】

ファスナー:YKK製/シルバー色(ニッケル)

生産国 :日本

付属品:専用Box、扱説明書

URL   :https://www.makuake.com/project/to_thinly/

会社概要

会社名 : 株式会社スタジオY クリエイション
所在地 : 東京都台東区駒形1-2-11
代表者 : 代表取締役 吉川信和
URL   : https://studio-y-creation.tokyo/
ECサイト: https://syc-tokyo.com/

<吉川 信和>
30年以上に渡る海外のハイブランドから国内ブランドまで幅広い革製品の開発、及び海外での革小物の製造に携わり、2019年に日本鞄ハンドバッグ協会技術認定「小物紳士1級」及び「小物婦人1級」を取得。取得者は日本国内において一人のみ(令和4年9月)。現在は、技術認定審査員を務める。
兵庫県豊岡市の依頼を受け、町興し事業「財布アルチザン」の講師を4年間務め財布の作り方を教える。また、雑誌「MonoMax」宝島社より依頼を受け、財布大賞の審査員も経験。


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