OROS JAPANのプレスリリース
クラウドファンディングで累計4億の支援を達成したアパレルブランドOROSが発売
寒冷地での普段使いからウィンタースポーツやバイク、キャンプや登山におすすめのかさばらない超防寒ウェアです。
Immix Jacket
■Immix Jacket プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/immix/
期間：2022年10月20日(木)～11月29日(火)
■NASA技術を応用した革新的な断熱素材を使用し、軽量かつ厳冬期の登山まで対応できる保温性を実現
最適配置されたソーラーコア
OROSは宇宙服搭載の断熱素材エアロゲルを世界で初めてアパレルに応用し、一般流通される衣服では最大レベルの防寒を可能にしました。
“エアロゲル”とはNASA宇宙服にも採用されている断熱性が際立って高く軽い素材です。
ハーバード大学の実験で行われた、再現した火星の地表にエアロゲルを2～3cm程度敷き詰め、太陽光による地表温度の変化を調べる実験では、エアロゲルに覆われた部分はそれ以外と比べて50℃以上も暖められることが判明しました。
■たった2mm、従来の20分の1の薄さを実現した素材でかさばらず軽快な活動が可能に
ベージュの生地がソーラーコア
OROSは超特殊素材“エアロゲル”を特許技術によりたった2mmの断熱生地「ソーラーコア」に仕立て、ウェア内側に断熱素材として使用しています。
通常の防寒服に使われるグースダウンやシンセティック合成繊維は暖かさを保つためは、通常45mmほどは必要と言われています。それに対してOROSが使用する断熱素材ソーラーコアは2mmという薄さなので通常の防寒服より軽快な活動が可能になります。
ダウンジャケットを着たことがあれば誰しもが感じたことのある動きづらさはOROSのソーラーコアで解決が可能です。
■ダウンやフェザーなどの動物性素材を一切使わない画期的アプローチでSDGs貢献を目指す
アーバンスタイル
OROSでは、ダウンやフェザーなどの動物性素材を一切使わずに圧倒的な暖かさを実現しています。
従来のアウターウェアは羽根を大量に使ったり、何層もの生地を積み重ねたりすることで暖かさを生み出してきましたが、OROSは断熱素材をウェア内部に入れるという発想で開発をスタートしており、「保温」に対するアプローチが他のアパレルブランドとは根本的に異なります。
SDGsへのアプローチとして石油使用量の少ない再生ポリエステルを生地に使用しています。
■シリーズ史上最もハイスペックな機能を搭載。耐水圧は傘の80倍、蒸れにくさは一般的なレインウェアの4倍。
実用的なギミックを搭載
耐水圧は傘の80倍にあたる20,000mmのため嵐にも耐えられるレベルです。(傘の耐水圧は250mm)
※耐水圧とは…生地にしみこもうとする水の力を抑える防水性能の数値
また透湿性は一般のレインウェアの4倍にあたる20,000g/m2のため非常に蒸れにくく、激しい運動をしても蒸れることはありません。(蒸れにくいとされる一般のレインウェアで5,000g～8,000g)
※透湿性とは…24時間で生地1m2あたり何gの水分を生地の内側から外側へ逃がすかという、水蒸気を通す性能の数値
■応援購入サービスプロジェクト概要
プロジェクト名 ： 宇宙服素材ブランドの挑戦！
2mmで-40℃対応、極薄・超軽量のシリーズ最高傑作
実施期間 ： 2022年10月20日(木)～11月29日(火)
プロジェクトURL： https://www.makuake.com/project/immix/
リターン例 ： 【超超早割25％OFF】
イミックスジャケット×1着
【パンツセット割27％OFF】
イミックスジャケット×イミックスビブ
【グローブセット割27％OFF】
イミックスジャケット×イミックスミット
■OROS JAPANについて
OROS JAPANは2019年9月に日本初上陸を果たしてから、国内クラウドファンディングで累計4億円の支援を集めております。NASAが宇宙服の断熱材として使う素材を世界で初めてアパレルに応用したことで、異次元の暖かさ、機能美を兼ね備えた製品を生み出し続けています。
またOROSはSDGsへのアプローチとして石油使用量の少ない再生ポリエステルを生地に使用し、動物性の素材を一切使わずに圧倒的な暖かさを実現しています。
■会社概要
・会社名称 ： 株式会社ユナイテッド
・代表取締役 ： 阿部 達也
・所在地 ： 山形県米沢市下新田2434-2
・設立 ： 1972年2月
・資本金 ： 3,600万円
・社員数 ： 20名
・事業内容 ： 海外メーカーの輸入代理店事業など
・OROSオンラインストア： https://oros-japan.com/
