イサムインターナショナル株式会社のプレスリリース
イタリアで大統領より「マエストロ|巨匠」の称号を授かるガブリエール氏。そのイタリア職人の彼が京都を訪れ、歴史を紡ぐ寺院にて、真っ赤に彩る紅葉に感激する。イタリア国旗の情熱を表す赤色を大自然に見出したという。
その京都の感動を、職人らしくイタリア伝統工法の革素材でバッグのカタチで表現した。
それが、L’ELISIR ”エリシア京都”-「イタリア人が見出す京都の美を伝える逸品」です。
Shrink Cube mini caede京都
Shrink Cube mini caede京都
■ Shrink Cube(シュリンクキューブ) ¥48,400 (inc.tax)
■ Size:W290mm×H210mm×D160mm
■ Shrink Cube mini(シュリンクキューブミニ) ¥36,300 (inc.tax)
■ Size:W220mm×H180mm×D130mm
イタリア製シュリンクレザーを使用し、上品なデザインなのに大容量で機能性の高くとても使いやすいデイリーバッグです。
開閉は安心のファスナー形式。両サイドに開く構造のW引きを採用。
内部のオーガナイザーには、ファスナーポケットや仕切り付きのポケットなど区分して収納するのに便利な仕様です。
■ ShrinkCube(シュリンクキューブ)シリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/shrink-cube/
- GOOD POINT (ShrinkCube )
Shrink Cube Goodpoint.01
ハンドル(持ち手)はバッグ本体と同じシュリンク皮革を使用し、程よいグリップ感のある太さなどに拘っている。
Shrink Cube Goodpoint.02
背面側には大きめのファスナーポケット。
出し入れ頻度の高い小物などの収納に便利。
Shrink Cube Goodpoint.03
内部のオーガナイザーには、ファスナーポケットや仕切り付きのポケット。
区分けして収納するのに便利な使用。
両サイドのマチ部分まで大きく開き、収納物の出し入れが非常に容易な構造。
Shrink Cube Goodpoint.05
内装前面にもスマートフォンなどをキープできるポケットを配置している。
Shrink Cube Goodpoint.06
バッグの底面には底鋲を使用している。
- COLOR VARIATION
Shrink Cube RED
■ 左:Shrink Cube RED
■ 右:Shrink Cube Mini RED
Shrink Cube ORANGE
■ 左:Shrink Cube ORANGE
■ 右:Shrink Cube Mini ORANGE
Shrink Cube TAN
■ 左:Shrink Cube TAN
■ 右:Shrink Cube Mini TAN
Shrink Cube BLACK
■ 左:Shrink Cube BLACK
■ 右:Shrink Cube Mini BLACK
カラーバリエーションはBlack/Orange/Rosso/Tanの4色展開。
- ブランドストーリー L’ELISIR/caede京都
LELISIRcaede京都
「京都×イタリア」巨匠が見出す”京都の紅葉”赤の共演をイタリア革で再現
イタリアの職人ガブリエールが京都を歩き紅葉に感激した。
同じく千年を超える歴史を引き継ぐ古都ながら、
木の文化に囲まれ紅葉彩る京都の大自然に彼らの情熱を表す国旗の赤を見出した。
京都の紅葉彩る赤の競演は自然が織成す奇跡に映るとの事。
欧州ブランドを支えるイタリアの巨匠は京都の感動をイタリア伝統の本革素材でバッグを作る。
巨匠が産んだ京の逸品、それがエリシア。
LELISIR caede京都 Art Directorガブリエール
イタリア×京都 赤の競演
世界でも千年を超える歴史を紡ぐ国は稀である。
イタリアと京都は、洋の東西を代表する古都ながら全く違う趣を持つ。
大聖堂の様にローマ帝国以来、石造りの文化に慣れ親しんできたガブリエール氏は
京都で木の文化に触れ、紅葉の赤に大自然の神秘をみた。
五感で感じた感動をその場でスケッチし始めてプロト作りまで手掛ける様は圧巻である。
- L’ELISIR/caede京都 Art Director
LELISIR caede京都 Art Directorガブリエール
LELISIR caede京都 Art Directorガブリエール
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。
紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
元イタリア大統領よりの感謝状
イタリア大統領より革産業の発展の功績を讃えてマエストロの称号を贈られたガブリエール氏。
イタリアを代表する職人デザイナーは教授でもあり巨匠と謳われる。
イタリア現地ではアルマーニなど著名ブランドを手掛け、米国NYステラマッカトニーでも信頼が厚い。
- L’ELISIR/caede京都 富小路本店
LELISIRcaede京都 富小路本店
LELISIRcaede京都 富小路本店
巨匠ガブリエール氏は、作品をお披露目する場の世界観を大切にしており、現在エリシアのバッグが入手できるのは、自身で設計し建てたアトリエ兼・旗艦店であるーcaede | L’ELISIR 京都の富小路本店のみ。
世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この希少性も注目される要因です。
そこは、イタリア人が見出した京都の伝統美を日本人が再発見する場となりました。
京都の新たなランドマークです。
【店舗情報】
□ L’ELISIR/caede京都 富小路本店
□ 住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
□ GoogleMap:https://g.page/elisir_caede_kyoto?share
□ TEL:075-252-5711
□ https://caede-kyoto.com
□ 営業時間:11:00-20:00
□ 無休
▼YouTube チャンネル「caede京都TV」
https://www.youtube.com/channel/UCZubRBS34kjXhhAg8MHjq5g