【マックスマーラ】More than a coat, a Max Mara. アイコニックなコートをたたえる360°キャンペーンを発表

株式会社マックスマーラ ジャパンのプレスリリース

受け継がれてきたレガシーの中心には「101801」「マニュエラ」「リュドミラ」「テディベア」という4 つのタイムレスなコートが存在します。
この数十年の間に、マックスマーラのコートはトレンドに左右されないステータスを確立しました。
マックスマーラのコートは、着る人の物語の一部となります。
マックスマーラのコートは、着る人の個性を引き立てます。

 

本キャンペーンではインクルーシビティ(包括性)とユニバーサリティ(普遍性)にフォーカスされています。人の身体、年齢、出身に捉われないダイバーシティ(多様性)を称えます。どこの誰か、ということに関係なく、リアルな人々の体験にスポットライトを当てます。

4人のアンバサダーが、パワフルな存在感を示しながら、従来のファッションやビューティーの固定観念に挑みます。クイン・モーラが「101801」、ソラ・チョイが「マニュエラ」、マルゴシア・ベラが「リュドミラ」、アノック・ヤイが「テディベア」を纏います。

クイン・モーラが纏う「101801」

「私には似合わないと言われた。私には相応しくないと言われた。私には無理だと言われた」。今までの人生で言われ、忘れられずに自分を押しとどめてしまう嫌な言葉をナレーションは拾い上げます。
それに対して彼女たちは、このような障害となる言葉をどのように受けとめ、自分の強さに変えてきたかを語っています。彼女たちは、人々が想像した以上の存在になったのです。

ソラ・チョイが纏う「マニュエラ」

 

彼女たちがまとうコートは、すぐにそれと分かる存在感を放ちます。マックスマーラのコートは着る人自身を表現し、その人自身の個性を肯定するのです。それぞれが持つ素晴らしいエネルギー、スタイル、そして何よりも、豊かな内面を浮き彫りにします。

マルゴシア・ベラが纏う「リュドミラ」

 

 

 

スタイルとクリエイティビティ、誠実と信頼、インクルーシビティとクオリティ、イノベーションとプロテクション。これはマックスマーラの理想を表す価値観です。
本キャンペーンは強く記憶に残るようなイメージを通して、責任あるメッセージに裏打ちされた、社会的願望、自己表現、コミュニティにフォーカスを当てていきます。

アノック・ヤイが纏う「テディベア」

More than a coat, a Max Mara. 

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マックスマーラ ジャパン
公式サイト:https://jp.maxmara.com/
Instagram:https://www.instagram.com/maxmara/

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