先行発売、初登場もあります。TOBICHI東京に「ほぼ日のアパレル」秋冬の新作が勢ぞろい!

ほぼ日のプレスリリース

WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、別々のお店として展開している「ほぼ日のアパレル」の秋冬アイテムが、TOBICHI東京(千代田区神田錦町)にあつまります。あたたかなコート、気持ちのいいブラウスやワンピース、ふわふわのニット。シューズから靴下、ボトムス、トップス、そして小物まで。これからの季節にぴったりの商品がずらり! WEBに先がけて販売するものや、ここではじめてお披露目するものもあります。ぜひ、いま、そしてこれから大活躍するアイテムを見つけに来てください。
イベントの詳細はこちらからどうぞ。https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=10105

ほぼ日のアパレル そろそろ冬じたく。

  • 会期:2022年10月19日(水)~10月23日(日) 11:00 – 19:00
  • 会場:TOBICHI(とびち)東京 東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル1F  入場無料

​本イベントの概要をご紹介します。
本イベントでは、9ブランドのアイテムがあつまります。2022秋冬の新作は、WEBに先駆けて販売するものもあります。ブランドを横断したコーディネートなどもおたのしみいただけますので、ぜひ、いろいろお試しください。 

  • 発売前のアイテムを、一部先行販売します。

秋冬の新作の一部をオンラインのほぼ日ストアでの販売に先がけて、店頭でお求めいただけます。(数量限定)
・「marikomikuni」(マリコミクニ)
世界中で多数のニットを見て、着てきたニットデザイナーの三國万里子さんの理想を詰め込んだ上質なニットウェア。今シーズンは昨年までのシックな「Classic Cashmere」シリーズからイメージを一新。より華やかに、秋冬のおしゃれを楽しんでいただけるラインナップになりました。アーカイブの販売もあります。
・「轟木節子さんの気持ちのいい服 BIWACOTTON(ビワコットン)」
江戸から続く織物、「縮」(ちぢみ)がルーツのビワコットンは、綿100%でありながら、伸縮性があり、その気持ちの良さが喜ばれています。スタイリスト轟木節子さんがデザインを手がけ「ラフに着られるのに、エレガント」なラインナップも人気。今季は、4年ぶりに長袖のワンピースが登場します。
・「MITTAN(ミッタン)」
素材となる糸づくりから、染め、織り、ニッティングにも、一流の技術と伝統が生きている服をつくるMITTAN。今回、力を入れてご用意したのはセーター。ベビーカシミヤのセーター、ウルグアイの羊のセーター、 いずれも素肌に着たときにチクチクせず気持ちいいのが特長です。
・「VEJA」(ヴェジャ)

側面にある「V」のマークが特徴的なスニーカー。モダンで、シンプルなデザインのため、カジュアルにもきれいめにも取り入れやすいラインナップがそろっています。オンラインのほぼ日ストアで並ぶ新モデル12型のうち、 日本では、ほぼ日でしか手に入らないV-12(キャメルブラウン)など4つのモデルを先行販売します 。
・「weeksdays」(ウィークスデイズ)
スタイリストの伊藤まさこさんがプロデュースするコンテンツ&ネットショップ「weeksdays」からはこれからの季節にピッタリのアイテムや、シーズンを超えて使いたくなる、定番とよべるアイテムがそろいます。2022秋冬の商品は、人気のCI-VAのバッグの新色が登場。カシミヤストールは店頭で先行販売します。

  • 試着や、ブランド横断のコーディネートもおたのしみいただけます。

下記のブランドはオンラインのほぼ日ストアでも販売中のものを、店頭でお試し、お求めいただけます。
・「STAMP AND DIARY」(スタンプアンドダイアリー)
ベーシックでオーセンティック、そしてリラックスした、大人が素敵に見える服をつくりつづけているSTAMP AND DIARY。重い服が多くなりがちなシーズンも自分らしく、気分よく過ごせる、心地よい服を揃えました。
・「CACUMA」(カクマ)
「大人のための日常着」をテーマに軽やかな素材と、上品なかわいらしさを追求しているCACUMA。ディレクターの渡邉良重さんのアートワークを身にまとうような感覚のほかにはないプリントのアイテムがおすすめです。
・「〈O2〉(オツ)」
シンプルだけど、袖をとおすとごきげんになれる。使いつづけているとうれしくなって、毎日そばに置いておきたくなる定番がそろう〈O2〉。この秋冬のアイテムから、ばつぐんのかるさが魅力の「エア・スウェッツ」 や吸湿性と通気性を追求した靴下がならびます。

  •  いち早く、展示でごらんいただけます。

・「kijinokanosei」 (キジノカノウセイ)
新しい生地と、そこから広がるものづくりの可能性を提案するプロジェクト「kijinokanosei」 。愛知県・尾州産地の 3 つの工場で織った素晴らしい生地からできたジャケットやスカート、マフラー、バッグ、クッションカバーなどのサンプルを12月の販売に先駆けてお披露目します。

 

各ブランドの今シーズンのみどころや、取扱商品、担当者のおすすめは https://www.1101.com/n/s/hobonichinoapparel/2022aw/index.html にてご覧いただけます。

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