Daiki株式会社のプレスリリース
Daiki株式会社(本社:大阪府富田林市、代表:津濱綾子)は、ベビー服BiNKi,Swadoの日本正規総代理店です。
ベビー服BiNKi,おくるみSwadoは、赤ちゃんが寝ている時も、こっそりおむつ替えができ、大きな音をたてて驚かせてしまう事もありません。
生地と、着脱しやすさは、肌が敏感な赤ちゃんには、とても重要です。
ご紹介するBiNKiとSwadoは、赤ちゃんにも大人にも、とても優しい商品です。
1、脱着が簡単!ビリビリ音がしない、マジックのような不思議なファスナーテープを採用しています。
赤ちゃんにとって、おむつを交換しないと肌寒くなったり、不快になったりすると、おねむが出来ずにずっと泣いてしまう事もあります。
BiNKiのロンパースは、赤ちゃんの着替えやおむつ交換を簡単かつ迅速に行える画期的なクロージャー(不思議なテープ)を採用しています。
テープ部分の面積も広いので、生地と生地を重ねる感覚で脱着がスムーズで簡単です。
不思議なテープは、しっかり固定され、ビリビリ音がならず、音で赤ちゃんを驚かせることもありません。
テープ部分は、赤ちゃんの肌にとってもとても柔らかく滑らかなマイクロファイバー素材ですので、チクチクする事もないので、肌に優しく安全で安心です。
2,世界基準GOTS認定の『オーガニックコットン』素材100%
GOTS認定は、オーガニックテキスタイル世界基準です。
GOTS認定マークは、確かな品質の目印です。
BiNKiベビー服は、オランダに本部のある世界最大級の認証機関CUC(コントロールユニオン)の審査によりGOTS(オーガニック繊維製品世界基準)の「オーガニック製品」としての認定を受けています。
GOTS認定のオーガニックの認証機関は、とても厳格な基準となります。
各工程の入荷・出荷・保管時の管理、
製造時の製品の取り扱い、
伝票や加工指示書等の書類審査、
実際に製造現場の実地検査によって、各工程がオーガニック製品の製造に適しているかどうかを検査しています。
オーガニックコットンの認証機関の中には、書類審査しか行われないようなケースも多く、
残念ながら日本国内のオーガニック機関には、GOTS認定マークに該当するような高い基準での検査を行う認定機構はありません。その為、「オーガニック認定マーク」では無く「オーガニック推奨マーク」等の呼称でごまかしています。
BiNKiの生地は、世界トップクラスのGOTS認定のオーガニックコットン100%ですので、赤ちゃんのデリケートなお肌にとても優しい肌触りになっています。
ずっと触っていたい♪
気持ち良い♪
と、手に取って頂いたママさん達からも、嬉しいお言葉を頂いております。
3,デザインが最高!機能的でありミニマムで無駄がない『ダッチデザイン』採用
オランダのベビーブランドならではの機能的でありミニマムで無駄がないコンプチュアルな『ダッチデザイン』
キュートな「BiNKiペンギン」がブランドキャラクターです。
コンセプチュアルなデザインが、赤ちゃんの「かわいらしさ」をさらに引き立てます。
4,高品質なおくるみSwado
Swadoは、赤ちゃんの健康や安全面に関して世界トップクラスの厳しい水準規定を持つ、アメリカの健康安全規定においても、安全なおくるみである事が認められています。
生地にもこだわった最高品質のおくるみです。
赤ちゃんを優しくしっかりと包み込みながら、股関節を守るため、足を自由に動かすことができる点は非常に重要なポイントです。
Swadoは、モロー反射の衝撃を抑えつつ、心地よく身体にフィットさせることができ、赤ちゃんの眠りを妨げません。
欧米の育児事情では、日本では昔から馴染みがある赤ちゃんの「おくるみ」が、新生児の主流になっています。
米国の育児雑誌でも「新生児にこそおくるみを使用するべき!」と「おくるみ」が奨励されています。
おくるみを使用すると、赤ちゃんは、ママのお腹にいた頃と同じようにきっちり密着してくるまれていることで、不安が消え、心地よく入眠に入ります。
生まれたばかりの小さな赤ちゃんを一枚の布で上手く巻くのは、慣れないととても難しく、
巻き方がよく分からずに手際が悪いと赤ちゃんは不安になって泣いてしまう事も多々あります。
Swadoは、特許取得済みのGoodCatch™ファスナーで上半身を固定すると、あとは簡単です。
上半身を固定され赤ちゃんの不安も解消され、自由に両足は動かせるようになり、赤ちゃんも快適です。
Swadoは、赤ちゃんと一緒に成長する「おくるみ」ブランドです。
0~約2か月
胸に両手を置いてタオルで包むことで
赤ちゃんがママのお腹の中にいるような安心感で、すやすや眠る事が出来ます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、母親の子宮から離れてモロー反射が起こりやすくなります。母親の腹に戻る感覚をシミュレーションして、胸に手を置い包むことをお勧めします。 これは赤ちゃんが安らかに眠りにつくのを助ける事ができます。
約2ヶ月〜3ヶ月
この頃になると赤ちゃんが指をしゃぶったり手を使って顔に触れたりし始めます。
赤ちゃんがゆっくりと世界に慣れた後、指を吸う行動は感情を安定するのを助けることができます。包む時は指を露出させることをお勧めします。赤ちゃんが睡眠中に目覚めた場合でも指を吸うことで自分を慰めて、眠りにつくことができます。
Swadoおくるみの中央と上部を赤ちゃんの手首に沿ってしっかりと貼り付けます。
約3ヶ月〜4ヶ月
先ずは片方の腕から「Swadoおくるみ」から解放することにより、赤ちゃんが右側または左側に転がるかどうかを観察し、反対側の腕を外しておきます。
この頃になると、新生児のモロー反射が徐々に低下し、徐々に自己鎮静に慣れて眠りにつくと同時に、自分の小さな手に興味を持ち、手と口の距離も不思議に思い始めます。これは赤ちゃんが集中力を養うことです。
Swadoおくるみは赤ちゃんの成長ニーズに合わせて、片手で遊ぶことができ赤ちゃんが寝返りを始めたときの安全な練習が可能になります。
5カ月~
赤ちゃんの脇の下に「Swadoおくるみ」を巻き付けて、寝返りをマスターしたら両腕を解放してください。
生まれた時は手足と首、顔を動かすぐらいしかできなかった赤ちゃんが、寝返り、お座り、ハイハイ、つかまり立ちと、運動発達面で大人に近づいていきます。
視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚といった五感も、外からの刺激で発達していきます。
この段階でもおくるみを使用しで布団を蹴っ飛ばすことを防止し、慣れ親しんだ包む感を維持することをお勧めします。
赤ちゃんにとって、おくるみは就寝時の習慣になります。なじみの香りと触感で赤ちゃんを眠り続けさせます。
Swadoおくるみは赤ちゃんの手が包まれなくても更なる自由の行動ができます。
赤ちゃんが、「Swadoおくるみ」から出した素手で、触れて、触って感じる事が出来る実際の触感は、赤ちゃんにとって重要です。
なお、寝返りを始めるようになる時期に袖から素手が出せないタイプの「袖付きおくるみ」は、赤ちゃんが手を使って寝返りが出来ないことから、
SIDSのリスクを高める可能性があると、アメリカのベビー製品消費者安全協会が警鐘を鳴らしています。
通常のおくるみは、長くても5ヶ月程で卒業ですが、Swadoおくるみは、両手を出してまだまだお使い頂けます。
寝返りする為に両腕を自由にするためにSwadoを赤ちゃんの脇の下に巻きます。
Swado Award-winning スワドおくるみ コンテスト受賞歴
国際股関節異形成協会(IHDI)から、正常な股関節の位置を保ち、股関節異形成や脱臼を引き起こさない作りである事の公式認定を取得しております。
BiNKiとSwadoは、特許取得済みのGoodCatch™ファスナーを使用しています
金具部分や紐部分は一切使用していません。ヒヤリハットも含めた情報収集を重ね、安全に安全を重ね進化して完成したのが、やさしいサイレントファスナーを採用した「BiNKi」「Swado」です。
洗濯をして何度も使い続けれる特許取得済みのGoodCatch™ファスナーは、地球にも、赤ちゃん、大人にも優しく、接着力は頼りになる優れものです!
BiNKiインスタグラム
https://www.instagram.com/binki.the.brand/
BiNKi-Japan公式サイト
https://daikico.jp/binki-japan/
SWADO-Japan公式サイト
https://daikico.jp/swado-japan/
今後の展開
Daiki株式会社は、BiNKi・Swadoを幅広く販売していく事を前提に、特許取得済みのGoodCatch™ファスナーを使用したDaikiオリジナル製品開発を進め、皆さまに愛される商品を1つでも多く、見出せるよう前進して参ります。
同じ志を持っていただける、または、商品開発を希望する企業様も募っております。
新規代理店様募集ついて
弊社Daiki株式会社は、オランダBiNKiブランドの「日本正規総代理店」(2022年日本販売独占契約締結済み)日本国内の会社になります。
国内で、「BiNKiブランド」のベビー服を日本国内のエンドユーザー様に販売(普及)していただける「販売代理店」様の募集を開始します。
オランダのブランド「BiNKi」を日本市場で販売流通開始するにあたり、大切に販売させて頂きたい為、国内での不当廉売や、不特定多数の転売ヤーによる乱売等を避ける為、弊社と正規に代理店契約頂きました「正規販売代理店様」による流通のみとさせて頂きます。
弊社から卸販売させて頂く商品は、日本語による品質タグが付く「国内正規品」になります。
欧米含め国外での流通につきましても、「直営店」または「正規販売店」制度の徹底で、非正規な店舗による販売流通は基本ありません。
また、並行輸入業者が、現地から仕入れした並行輸入品であった場合、欧州からの送料や関税を加えると国内正規売価より大幅に売価が高くなるため「並行輸入品」の流通が増えてしまう可能性は少ないかと思います。
但し現時点では、BiNKiブランドの商品をプレミアム価格を付けて高額販売しているネットショップが一部見受けられますが、弊社が正規卸販売していない並行輸入品ですので、正規販売が普及する事で減っていくかと思います。並行輸入品は、非正規流通品ですので商品に初期不良があってもメーカー保証による適応はなく、返品交換対応にも応じられません。
代理店契約の取引条件につきましては、原則法人を対象としていますが、個人事業主の方でもご契約いただけます。
「BiNKiブランド」を大切に取り扱って頂ける企業様であれば、ベビー服の販売店様に限らず、服飾雑貨を取り扱いされている個人事業主様運営の「セレクトショップ様」「ブティック様」も歓迎いたします。
弊社Daikiと代理店契約を結ぶことで、代理店様は原則として、国内でBiNKiベビー商材(その他Swadoブランド等も含む)すべてをお取り扱いいただけるようになります。
Daiki株式会社
本所所在地:大阪府富田林市
代表取締役:津濱綾子
事業内容:小売業・卸販売業・EC販売業
HP:https://daikico.jp/