スーツケース界の革命!スマートアシストスーツケース9月20日CAMPFIREでクラウドファンディング開始

MOOBOT株式会社のプレスリリース

スマートスーツケースを研究開発するMOOBOT株式会社(本社:東京都豊島区、代表:TAIPANPAN)は、1年以上の年月をかけ、スマートアシストスーツケースの研究開発に成功しました。1回目の量産を実現するため、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施します。開始日時は2022年9月20日(火)朝8時です。

  • 「スマートアシストスーツケース」立ち上げの背景と概要

 

 

MOOBOTが以前、海外企業と研究開発したAI自動追尾キャリケースは、2019年に発売を開始し、累計販売数5万個を突破しました。世界各地の売り場で好評をいただいています。今年8月からはヨドバシカメラ秋葉原店でも販売開始しました。
お客様からのフィードバックを受けて、私たちは、楽に押したり引いたりすることができるすなわちアシストしてくれるスーツケースを開発しようと決めました。1年以上の研究開発を経て、よりリーズナブルで、より実用的なスーツケースが誕生しました。

  • プロダクト開発のタイムライン

 

  • MOOBOTご紹介                  

出張や旅行の時、荷物を詰んだ重いスーツケースを持って移動するのは大変ではありませんか?そんなお悩みをMoobotが解決してくれます!Moobotは力を入れず簡単に引いたり押したりすることができるスーツケースです。スーツケースを軽く引くだけで、Moobotは自動的にアシスト機能を起動させ、走行をラクにしてくれます。

 

  • 自社で研究開発 革新的な科学技術

伸縮ハンドルにスマートタッチボタンがあり、進むときはボタンにタッチし、青色に点灯したらアシストモードがスタートします。止まるときは、指をボタンから離し、青色は消灯し、アシストモードが停止されます。移動がラクラク、自由自在!!
                    タッチセンサーシステム

                  ブラシレスモーターのキャスター

                       内臓キャスター

  • MOOBOTの安心のアフターサービス

MOOBOTは、1年保証をお約束しております。品質及びアフターサービスに万全を期してまいりますので、ご安心ください。

 

  • MOOBOT株式会社について

MOOBOT株式会社は、スマートスーツケースを研究開発する会社です。以前共同開発したAI自動追尾キャリーケースは、現在世界30カ国以上で販売されており、累計販売数5万個を突破しました。市場調査とお客様からのフィードバックに基づき、新たにMOOBOTスマートアシストスーツケースを開発しました。重い荷物の持ち運びから解放されてほしいという思いから、弊社はこれからもハイクオリティー・ハイテクノロジーのスーツケースを開発、製造し続けます。お客様に寄り添う会社を目指しています。

【会社概要】
社名:MOOBOT株式会社
本社所在地:東京都豊島区巣鴨1丁目27-5 KMビル4F
代表取締役:TAIPANPAN
事業内容: スマートアシストスーツケースの開発・販売
HP: https://moobot.co.jp/

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