ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース
▼第47回トロント国際映画祭 / レア・セドゥ
9月11日(現地時間)- 映画「One Fine Morning」のプレミアにて
タートルネックトップ、ミラー加工のピンクショーツとシルバーのレザーブーツをコーディネート。
さらにルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングを着用しました。
▼第47回トロント国際映画祭 / テイラー・スウィフト
9月9日(現地時間)- 映画「All Too Well」のプレミアにて
スパンコールの刺繍をほどこしたカスタムメイドのドレスと、ゴールドのサンダルを着用。
▼第47回トロント国際映画祭 / ノエミ・メルラン
9月9日(現地時間)- 映画「Baby Ruby」プレミアにて
シルクのカスタムメイドドレスにブラックのローファーを合わせて。
さらにルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクション「ダンテル」からホワイトゴールドにダイヤモンドをセットしたイヤリングとリングをコーディネート。
▼第47回トロント国際映画祭 / ソフィー・ターナー
9月12日(現地時間)- 映画「Devotion」プレミアにて
マルチカラーのフェザーが刺繍されたドレスに、ルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングを着用。
▼第47回トロント国際映画祭 / ジョー・ジョナス
9月12日(現地時間)- 映画「Devotion」プレミアにて
ジュエルボタンの付いた黒のベルベット タキシードジャケットに黒のパンツを合わせて。
▼第47回トロント国際映画祭 / キット・ハリントン
9月9日(現地時間)- 映画「Baby Ruby」プレミアにて
グレーウールのダブルスーツ、白のシャツに黒のパテントレザー ダービーシューズをコーディネート。
▼第74回プライムタイム・エミー賞の授賞式 / チョン・ホヨン
9月12日(現地時間)
ドラマシリーズ部門 助演女優賞にノミネートされたチョン・ホヨンは、マルチカラーのツイードにスパンコールが刺繍されたカスタムメイドドレスに、ヘッドバンド、レザーバッグとレザーサンダルをコーディネート。
さらにルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトとイエローゴールドにダイヤモンド、エメラルド、ルビーがそれぞれセットされたリングを合わせて。
▼第74回プライムタイム・エミー賞の授賞式 / サラ・ポールソン
9月12日(現地時間)
リミテッドシリーズ&テレビ映画部門 主演女優賞にノミネートされたサラ・ポールソンは、ネイビーのシルクトップスにプリーツスカートを合わせて、黒の装飾的なレザーベルトを着用。
▼第74回プライムタイム・エミー賞の授賞式 / マレー・バートレット
9月12日(現地時間)
リミテッドシリーズ&テレビ映画部門で助演男優賞を受賞したマレー・バートレットは、黒のベルベット タキシードに同じく黒のレザーブーツをコーディネート。
©Louis Vuitton
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。