モンブラン銀座本店で9月24日に 「モンブラン ウォッチ クリニック」開催  モンブラン山登頂の大迫力のVR体験も!

リシュモン ジャパン株式会社 モンブランのプレスリリース

伝説の機械式時計の工房「ミネルバ」の血脈を受け継ぐモンブランの時計は、スイスのジュラ渓谷にあるヴィルレとル・ロックルのふたつの専用工房(マニュファクチュール)で、クラフツマンシップの粋を集め、大切に丁寧に製造されています。このたび、モンブランの時計技師が、モンブラン銀座本店にてウォッチのメンテナンスの実演を行うことになりました。モンブラン初の本格的ダイバーズウォッチとして、2022年の時計ファンの話題をさらった「モンブラン 1858 アイスシー オートマティック」などの新作や定番ウォッチを豊富に取り揃えてご覧いただきながら、ウォッチのお手入れ方法をアドバイスいたします。

また、今年の8月にモンブランウォッチを着用してモンブラン山に登頂した登山家のサイモン・メスナーが、山頂までの最後の区間を自ら撮影しました。VRゴーグルを使用してこの驚くべき偉業を目撃し、彼と一緒に山にいる素晴らしい感覚をお楽しみいただけます。

技師によるクリニックサービスは予約制のため、ご希望の際はモンブラン銀座本店までお電話にてご予約ください。

日時:2022年9月24日(土)11時~19時
会場:モンブラン銀座本店(東京都中央区銀座7-9-11)

ご予約は、03-5568-8881までお願いいたします。

モンブラン 1858 アイスシー オートマティック

【モンブラン – 1858年から続くスイスの時計工房】
モンブランの時計作りは、スイスのジュラ渓谷にあるヴィルレとル・ロックルを拠点とする2つのマニュファクチュールがひとつになったユニークな組織によって築かれています。
モンブランの時計製造の歴史は、サンティミエ渓谷にシャルル=イヴァン・ロベールが時計工房を設立した1858年に遡ります。これが、歴史的なミネルバ時代の幕開けとなりました。19世紀末までに、彼らのポケットウォッチは、リューズ操作による手巻き式で知られるようになりました。ミネルバ マニュファクチュールの成功により、ミネルバは20世紀の間に、高精度でごく短時間の間隔を計測するためのプロ仕様ウォッチ(ストップウォッチおよびクロノグラフ)の第一人者となりました。
モンブランの時計は今日、スターレガシー、ヘリテイジ、タイムウォーカー、モンブラン 1858の4つのプロダクトラインと共に、高級時計製造の分野で160年以上続くミネルバの歴史の旅を続けており、デザインやスタイル、技術革新を通して過去と現在を結びつけています。

モンブラン マニュファクチュール(スイス)

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