セレクチュアー株式会社のプレスリリース
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、シリーズ累計販売数16,000個を突破した「bon moment（ボンモマン）バッグを仕切れる 深型 バッグインバッグ 」の新色「セラドングリーン」を2022年9月10日（土）に発売します。
深めシルエットでバッグの中をスッキリ整理整頓。ありそうでなかった深型サイズで累計16,000個を売り上げる人気となったbon moment（ボンモマン）の「深型バッグインバッグ」。
2021年発売以来、バッグに合わせやすいシンプルなデザインと、たくさんのポケットで仕切り収納が実現できる使い勝手の良さがご支持をいただき、お客様満足度4.46（2022年09月10日時点）を獲得。「深型バッグインバッグ 大きめサイズ」や「リュック用 縦型 バッグインバッグ」等シリーズアイテムも発売され、ボンモマンの定番人気アイテムとなっています。
使うバッグの色合いに合わせて選びたいバッグインバッグのカラーですが、今回2021年10月以来の待望の新色が登場。クリーンで上品な印象の「セラドングリーン」が仲間入りしました。以前差し色の限定色を追加した際、明るい色はバッグの中で探しやすく、アクセントにもなるとご好評いただいたため、今回も差し色カラーを採用いたしました。
グレーやブラックなど、ベーシックカラーのバッグに合わせると特に馴染みやすいカラーです。
「ベージュ」、「ブラック」、「ライトベージュ」、「プラム」に新色「セラドングリーン」が加わり、選べる5色のラインナップになりました。
＜商品概要＞
bon moment バッグを仕切れる 深型 バッグインバッグ
¥1,980(税込)/ 全5色
商品詳細ページURL
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=154275
bon moment バッグを仕切れる 深型バッグインバッグ 大きめサイズ
¥2,750(税込)/ 全2色
商品詳細ページURL
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=157757
bon moment リュック用 縦型 バッグインバッグ
¥3,300(税込)/ 全2色
商品詳細ページURL
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=158105
- 荷物に埋もれない深めシルエット
bom moment「深型 バッグインバッグ」の一番のポイントは高さ約24cmの、深めの作りであること。バッグの中で埋もれにくく、どこに何があるか持ち物をきちんと把握しやすい設計です。底マチ幅は23cm、奥行きは約9.5cmと横幅はあえてコンパクトなつくりにし、大きめのバッグに入れたときに空きスペースができるくらいのサイズ感となっています。
出し入れに便利な持ち手付きで、バッグの入れ替えもスムーズに。必要なものだけをバッグインバッグの定位置に収納しておけば、バッグを移し替える時に起こりがちな忘れ物防止にも役立ちます。
- 計算された8つのポケットで小物をすっきり収納
外側と内側に計8つあるポケットでスマホや化粧品、鍵、ハンカチ、ポーチなどのこまごまとした小物の仕分け収納ができます。モノの定位置を決めることによってバッグの中のごちゃつきを回避することができ、必要な時に使うものをサッと取り出すことができます。
丈夫でハリのあるナイロン素材だからバッグの中でもしっかりと自立して仕切りの役割を果たします。汚れがきになったら洗濯機でお洗濯も可能。お手入れのしやすさも嬉しいポイントです。
持ち物の定位置が決まることによって、バッグの中がすっきり整理整頓。
家や改札前での探し物大捜索がなくなりそうです。
bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk61500
セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社（2005年創業）。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。