【ルイ·ヴィトン】カンヌ国際映画祭で女優賞のレナーテ·ラインスヴェらがルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

2021年7月6日から7月17日(現地時間)にかけて、フランス・カンヌで 第74回カンヌ国際映画祭 (Annual Cannes Film Festival) が開催されました。
同映画祭では女優賞を受賞した俳優のレナーテ・ラインスヴェらがルイ・ヴィトンを着用し登壇しました。
 

 

レナーテ·ラインスヴェ ©LOUIS VUITTONレナーテ·ラインスヴェ ©LOUIS VUITTON

ノルウェー出身の俳優 レナーテ・ラインスヴェは 映画『THE WORST PERSON IN THE WORLD』で女優賞を受賞。第74回カンヌ国際映画祭の閉会式にて刺繍のほどこされたガウンとサンダルを着用。
ハイジュエリーコレクションからリングとブレスレットを纏って。

 

ジョディ·フォスター ©LOUIS VUITTONジョディ·フォスター ©LOUIS VUITTON

名誉パルムドール賞を受賞した俳優のジョディ・フォスターは、フォトコールにてトップス、スカートとパンプスを着用。
 

スパイク·リー ©LOUIS VUITTONスパイク·リー ©LOUIS VUITTON

第74回カンヌ国際映画祭の審査委員長であるスパイク・リーは閉会式にてカスタムスーツとシャツを着用。
 

タハール·ラヒム ©LOUIS VUITTONタハール·ラヒム ©LOUIS VUITTON

第74回カンヌ国際映画祭の審査員であるタハール・ラヒムはカンヌ国際映画祭閉会式にてカスタムスーツ、シャツ、シューズを着用。

 【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
 

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