マイケル・コースジャパン合同会社のプレスリリース
マイケル・コースは、オランダの著名なデュオ、イネス・ヴァン・ラムスウィールド&ヴィノード・マタディンがニューヨークで撮影した2022年秋冬マイケル・コース コレクションの新しいキャンペーンを発表しました。
キャンペーンでは、スーパーモデルのアドゥ・アケチとリアン・ヴァン・ロンパエイが、今シーズン最もグラマラスなスタイルで街に繰り出す姿をとらえています。大胆で自信に満ち溢れ、そしてシックなイメージで、ニューヨークの魅力をリュクスに表現しています。
“このコレクションには、ニューヨークの街へ踏み出した時に感じる、大都市のエネルギーとグラマラスな魅力を響かせたいと思いました。あなたがドラマティックに現れ、街を颯爽と歩く姿を演出するのにふさわしいウェアやアクセサリーが全て揃っています。”とマイケル・コースは語ります。
シャープなテーラリング、ショート丈とロング丈のヘムライン、ドラマチックに身を包むフード、肌をみせたカットアウトなど、肌の露出とカバーを巧みに使い分けています。カラーパレットには、キャメル、チョコレート、ブラック、ホワイトからエレクトリックフューシャ、タクシーキャブイエローまで幅広いカラーを揃えました。メンズウェアのツイードや豪華なフェイクファーが、輝くスパンコールやきらめくクリスタルを際立たせ、時代を超えた都会的な洗練さを感じさせるワードローブに仕上がっています。
今回のコレクションでデビューした新作サッチェル「Campbell」は、上質なイタリアンレザーを使用し、究極のキャリーオールスタイルとしてデザインされたものです。「Christie envelope」は、イタリアンレザーを使用した折り畳み式のクラッチバッグで、日中からグラマラスなナイトシーンまで活躍するマストハブバッグと言えるでしょう。
このグローバルキャンペーンは、8月20日よりSNSやデジタルメディア、雑誌広告などで世界中で展開されています。
【マイケル・コースについて】
マイケル・コースは、ラグジュアリー・アクセサリー&レディ・トゥ・ウェアのデザイナーとして知られ、数々の受賞暦を誇る。彼の名を冠した会社を1981年に設立し、現在ではマイケル・コース コレクション、マイケル マイケル・コース、マイケル・コース メンズのラインをもち、アクセサリー、レディ・トゥ・ウェア、フットウェア、ウェアラブル・テクノロジーアイテム、ウォッチ、フレグランスなど幅広い商品を展開。マイケル・コースストアは世界の主要都市に出店し、さらに北アメリカ、ヨーロッパ、アジアでデジタル旗艦店を運営し、お客様にシームレスなオムニチャネル体験を提供します。