AVIREXが9月19日開催の「小松基地航空祭2022」に初出店!

株式会社TSIホールディングスのプレスリリース

AVIREX(株式会社 TSI  東京都港区北青山 代表取締役社長 下地 毅)は3年ぶりに開催される「小松基地航空祭 2022 (’22航空祭 in KOMATSU)」に初出店します。

1975年、アメリカ空軍にフライトジャケットを供給する正式コンストラクターとして誕生したAVIREX。
AVIREXが生み出す、厳しいミルスペックをすべてクリアしたフライトジャケットはその高い機能性と無駄のないデザインで世界中の人々に支持され続けています。

1986年公開の映画「TOP GUN」に続き、2022年公開の「TOP GUN MAVERICK」でパイロットたちが着用しているフライトジャケットにも息づいているフライトジャケットのスピリッツは、歴史と伝統を背景にした、変わることのないAVIREXのものづくりの姿勢として受け継がれています。

そんなAVIREXが、精鋭パイロットが揃うアグレッサー部隊を擁する航空自衛隊小松基地の航空祭に初参加。各種フライトジャケットやタウンユースとして人気の高いTシャツやシャツ、雑貨などを販売します。 
「小松基地航空祭 2022 (’22航空祭 in KOMATSU)」は石川県の航空自衛隊小松基地にて2022年9月19日(月・祝)に開催されます。

開催時間は9時から13時。 飛行展示に、ブルーインパルスの参加が発表されています。
過去のプログラムでは、ブルーインパルス以外に、小松基地に所在する飛行教導群(アグレッサー)のF-15機動飛行、U-125A、UH-60Jの救難展示などが飛行展示のメインプログラムとして組まれていました。

2022年はコロナ禍の影響で、事前申込制で開催し、希望者多数の場合は人数制限が実施されますので、前もって小松基地のHPをご確認ください。
https://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/2/2.html

 

AVIREXは1975年に米空軍正式指定業者として誕生したフライトジャケットをアイデンティティとしたミリタリーブランド。国を守るため、愛する人たちを守るため、果敢に大空に挑んだアヴィエーターたちを称える「空の王様」をブランド名にしているとおり、パイロットたちの命を守るフライトジャケットの開発に心血を注いできた。
映画「トップガン」の衣装監修により、日本のファッション界にミリタリーをいう分野を生み出した草分け的存在である。長きに渡る歴史とミルスペックに基づく技術が物語る、そのウエアは世界各国で支持されている。
https://avirex-usa.com

 

小松基地は1961年に開設された日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地であり、我が国の空の守りを固めるため、日夜訓練に励んでいます。
当基地と日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機では約1時間の距離にあります。この状況からも当基地の果たす役割の大きさがご理解いただけると思います。
当基地は対領空侵犯措置の任務を与えられ、主に日本海正面における国籍不明機の警戒に当たっています。
https://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/

▼本件に関するお問い合わせ▼
株式会社TSIホールディングス 広報・IR室
TEL:03-6748-0002
https://tsi-holdings.com

▼商品に関するお問い合わせ▼
株式会社TSI 上野商会事業部 AVIREXプレス
TEL:03-5352-0725
https://avirex-usa.com

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