猫舌、猫背、猫に小判・・!?あの「令和」の文字を書いた書家が6種類の猫フレーズを本気で書いた筆文字トートバッグが、ふるさと納税を活用した猫助けクラウドファンディングの返礼品として登場。

株式会社ネコリパブリックのプレスリリース

株式会社ネコリパブリック(本社所在地:東京都台東区、代表取締役:河瀬麻花)は、岐阜県飛騨市とのプロジェクト「SAVE THE CAT HIDA」の一環で、岐阜県飛騨市のふるさと納税を活用し展開しているクラウドファンディングの返礼品として株式会社飛騨ゆいと共同開発を行い、あの「令和」の文字を書いた飛騨市出身の書家・茂住菁邨(もずみ せいそん)氏が猫にまつわるフレーズを本気で書いた筆文字トートバッグを追加いたしました。

『SAVE THE CAT HIDA プロジェクト』は、保護猫に関わる事業を行う株式会社ネコリパブリックが主体となり、飛騨市を舞台に教育や福祉など幅広い視点からの猫助け事業を展開するソーシャルプロジェクト。過疎化や高齢化問題、空き家・空き土地問題といった飛騨市の地域課題を猫を通したビジネスの力で解決し、日本一猫にやさしい街づくりと猫の殺処分ゼロを目指します。

今回のクラウドファンディングでは、ふるさとチョイスが展開するガバメントクラウドファンディング(※1)を活用。「SAVE THE CAT HIDA」活動の一環としてネコリパブリックが飛騨市の事業者と一緒に企画した猫まみれの商品や、飛騨牛などの飛騨市の特産品が返礼品として選べます(クラウドファンディングは8月22日まで開催)。

新たに返礼品として登場したのは、時の首相が掲げた、あの「令和」の文字を書いた飛騨市出身の書家・茂住菁邨(もずみ せいそん)氏が猫にまつわるユーモア溢れるフレーズを本気で書いた筆文字トートバッグ。

繊細な美しさと迫力を兼ね備えた一画一画が構成するのは、「猫舌」「猫背」「猫に小判」「猫派」「猫かぶり」「猫ねこCAT」という6種類の猫フレーズ。一見すると書家の筆文字が美しい、アートのようなトートバッグですが、よく見てみると猫好きの心をくすぐるギャップがたまりません。

バッグはキャンバス地で、どこでも連れて行きたくなる普段使いしやすいサイズ。さりげなくあなたのネコ愛がアピールできます。

今回のふるさと納税型のクラウドファンディングでの寄付金額の半分は、ふるさと納税の返礼品や送料、販売手数料として飛騨市に寄付され、残りの半分が「SAVE THE CAT HIDA」の活動資金として使われます。

保護猫に関わる事業を行う株式会社ネコリパブリックが主体となり、5年をかけて行っていく、ネコにも人にも社会にも優しい “三方よし” な官民一体のプロジェクト「SAVE THE CAT HIDA」。私たちはこの活動を通じて、官民一体の新しい保護猫活動のロールモデルを作ってまいります。

※1 自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄付金の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄付を募る仕組みです。
※2 当クラウドファンディングは8月22日までですが、その後も通常のふるさと納税は実施しており、筆文字トートバッグを含め、当クラウドファンディングのすべての返礼品を選ぶことができます(https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/21217/10788)。

<参考URL>
筆文字トートバッグ
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/21217/5500063/33
SAVE THE CAT HIDA×飛騨市 クラウドファンディングページはこちら(8月22日まで開催)
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1701
SAVE THE CAT HIDA
https://www.neco-republic.jp/save-the-cat-hida/
ネコリパブリック
https://www.neco-republic.jp/
飛騨市
https://www.city.hida.gifu.jp/

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