下北沢発のストリートブランド「MUCT」がデビュー!

株式会社XLのプレスリリース

株式会社XL(本社:東京都世田谷区 代表:イトウヒロム)は、東京・下北沢をコンセプトにしたストリートブランド「MUCT」(ミューシティ)の販売を開始することをお知らせします。

 

【コンセプト】
「MUCT」(ミューシティ)は下北沢の代表的なカルチャー「music」(音楽)「used clothing」(古着)「curry」(カレー)「theater」(演劇)の頭文字を取った下北沢発のストリートブランド。さらに「MU」はギリシア文字で12番目の文字。井の頭線・吉祥寺駅から数えて12番目にある駅が下北沢であることから「MU(12番目の)CT(city、街)」という意味も含まれています。
そんなクールで粋な街、シモキタを世界へ発信し、ファッションを通じて新たなカルチャー創出の源流になればと思い、この「MUCT」を立ち上げました。

【デザイナー紹介】
この「MUCT」のデザインを担当したのは、奇奇怪怪という言葉がピッタリな新進気鋭の覆面デザイナー・イノリ氏。下北在住のイノリ氏だからこそ、表現できたデザインがあったと話します。

「下北沢でいろんなカルチャーを直接肌で触れ、多くの人から知識や芸術を享受させていただきました。私も下北沢に住んでますが、ここまで人を惹きつけるクールな町は世界中見てもここだけでしょう。そんなシモキタカルチャーをファッションという形で表現できてとても嬉しいです。下北を愛する全ての人にMUCTを届けたい」とコメント。

【商品紹介】
そして今回、ローンチされた商品は全部で5種アイテム。その多くはTシャツの展開となりますがイノリ氏が厳選するイチオシ商品はこちら。

●「MAKE SHIMOKITA GREAT AGAIN キャップ」

トランプ前大統領のトレードマークである、あのキャップをオマージュした「MAKE SHIMOKITA GREAT AGAIN」。コロナになって2年。これまでさまざまなイベントや行事事が中止に追い込まれてきました。下北沢も例外なく夏の風物詩「下北阿波踊り」の今年の開催も中止が発表されたばかり。「早くぎわい100%のシモキタに戻って欲しい」「偉大なる下北をもう一度」そういった願いが込められたアイテムです。

価格:4,600円(税込)
※完全受注生産のため注文いただいてから7〜10営業日程度で発送します。

「THE SHIMOKITA Tshirt」【完全受注生産】

さまざまカルチャーが混在する「SUBCUL(サブカル)」の街、下北沢。郵便番号は155-0031。2019年『The 50 coolest neighbourhoods in the world』(「世界で最もクールな街」)では2位に選出された世界も認める街。しかしながら下北沢という住所は存在しないという不思議もまた魅力のひとつ。そんなシモキタ世界観を表したおしゃれでクールなTシャツです。

価格:5,500円(税込)
※完全受注生産のため注文いただいてから7〜10営業日程度で発送します。

その他、下北沢にインスパイアされたアイテムがラインナップされているので詳しくは「MUCT」のサイトをチェックしてみてください。
シモキタに芽吹く新しいカルチャー「MUCT」から今後も目が離せません。

MUCT販売サイト:https://muct.fashionstore.jp/
MUCTインスタ :muct_shimokita
model:___nyoz(Instagram)
Photo:masui0621(Instagram)

【株式会社XL】
XLはライブイベントやテレビの企画構成、YouTubeの撮影編集などをはじめとしたエンターテインメントを作る会社です。また2022年8月には下北沢を盛り上げるため「MUCT」という新たにシモキタをコンセプトにしたストリートブランドを立ち上げました。エンタメとファッションを通じて楽しいを提供していきます。

【会社概要】
社名:株式会社XL
代表取締役:伊藤拡
https://www.xxll.info/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。