東京下町のシンボル地サイダーブランド 「トーキョーサイダー」 を販売するスペシャルなイベント「CIDER SPOT」を開催!!キンキンに冷えたオリジナルラベルサイダーとサイダーグッズを展開

Kineticsのプレスリリース

Kineticsプロデュースによる、東京下町のシンボル地サイダーブランド 「トーキョーサイダー」 を販売するスペシャルなイベント「CIDER SPOT」が2022年8月6日(土)よりスタートいたします。
「CIDER SPOT」では、オリジナルラベルのサイダーとサイダーグッズを展開。本イベントでは、店舗前のエントランスにて野外販売も不定期で登場します。(実施日はオフィシャルのInstagramにてアナウンスいたします。)

チームアップしたのは1947年より生産されている東京下町のシンボル地サイダーブランド 「トーキョーサイダー」
今回のイベントのメインアイテムである瓶サイダーにオリジナルラベルとなったサイダーが登場いたします。飲み終わった瓶はインテリア、 一輪挿しなどにも活用が可能なデザイン性の高いスペシャルなサイダーとなります。

若手注目のイラストレーター 「LAZY PIZZA DELIVERY( レイジーピザデリバリー)」がラベルデザイン、メインビジュアルを担当。今回の企画のために書き下ろしたオリジナルキャラクター「CIDER BOY」が描かれた可愛らしいオリジナルラベルサイダーを同日よりKinetics店頭、並びにKinetics公式オンラインストアに数量限定で販売。また、「CIDER BOY」をフォーカスした「CIDER SPOT」のTシャツ、バンダナ、キーホルダーも展開いたします。
灼熱のコンクリートジャングル渋谷に喉の渇きを潤す熱中症対策にバッチリなホットスポットとなります。

about「トーキョーサイダー」
「トーキョーサイダー」が、東京都向島区吾嬬町(現・東京都墨田区立花)で産声を上げたのは、1947年(昭和22年)のこと。
未だ混乱の続く戦後間もない頃に、焦土と化した東京の復興のシンボルとして生まれ、地元に愛され、その後42年という永きにわたって作り続けられた、まさに東京下町墨田区生まれのシンボル地サイダーです。生みの親は、丸源飲料工業株式会社。同社も戦災により社屋、工場を焼失しますが、終戦からわずか2年後にトーキョーサイダーを発売。そこには、自社だけでなく、東京の復興へ向けた熱い思いが込められていました。トーキョーサイダーの販売は1989年に終了しましたが、2011年に墨田区に限定して、オリジナルボトルでの復刻販売となりました。もちろん中身も当時のレシピを忠実に再現しています。懐かしい味わいのなかに、さっぱりとした清涼感。レトロだけど未来を夢見るレトロフューチャーなテイストが特徴です。
HP https://www.marugen.com/product/cltg_cider/index.html

about「LAZY PIZZA DELIVERY」
アーティストユウナ氏による、アートワーク“LAZY PIZZA DELIVERY”その名の通り、ビザデリバリーを生業とするPizza Boyのキャラクターをメインに、マイナスな表情・感情でさえキュートにポップに表現するクセになるキャラクターが魅力で多くのファンに愛されている。交流の深いショップでのペイントや、個展を開催。また、自身でのグッズ製作、アパレルブランドとのコラボレーションを行うなど精力的に活動してる。
Instagram @lazypizzadelivery

【PRODUCT】
「トーキョーサイダー」オリジナルラベルサイダー | ¥330(including tax)
 

CIDER SPOT CIDER BOY TEE | ¥5,830(including tax) | WHITE / BLUE / PURPLE | M / L / XL / XXL

CIDER SPOT CIDER BOY BANDANA | ¥1,980(including tax)| BEIGE /YELLOW / BLUE / PURPLE | 50cm × 50cm

CIDER SPOT CIDER BOY ACRYLIC KEY CHAIN | ¥990(including tax)

 

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