“お得に買って、地球を守る”サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)にクラシカルエルフ (classical elf)の出店が決定

株式会社ウィファブリックのプレスリリース

株式会社ウィファブリック(本社:大阪市西区、代表:福屋剛 以下ウィファブリック)は、自社が運営するサスティナブルアウトレットモール、SMASELL(スマセル)に、アパレルブランド、クラシカルエルフ (classical elf)の出店が開始したことをお知らせいたします。

クラシカルエルフ (classical elf)がサスティナブルアウトレットモール、SMASELL(スマセル)での販売を開始しました。
販売URLはこちらから
https://tinyurl.com/24t3xx2o

  • 出店ブランド、クラシカルエルフ (classical elf)について

ブランド名の由来はクラシカル(古典的なイメージは大人へ向けたメッセージ) “エルフ(エルフに羽根を生やす事で””デコレーションする””という遊び心を表現)”

落ち着きのあるシンプルアイテムから遊び心のあるデザインまで大人女性に人気のファッションブランド。カジュアルコーデからオフィスシーンでも活躍するきれいめコーデまで幅広く、トレンドアイテムをご提案します。

  • SMASELL(スマセル)を通して【SDGs:持続可能な開発目標】を考える。

サスティナブルアウトレットモールを運営するうえで、私たちは4つのゴールを掲げています。
その中でも特に注力しているゴールが【13:気候変動に具体的な対策を】です。
世界で年間に廃棄される衣類廃棄量は約228億着、そしてその半数以上は一度も袖を通されずに焼却されています。これらの廃棄によるCO2排出量は19億本もの針葉樹が年間に吸収するCO2に相当します。スマセルでは流通によってどれだけのCO2削減に繋がるかを商品毎に表示しどれほど二酸化炭素量の削減・環境保全に繋がっているかCO2削減量を可視化することができます。
また、森林保全団体“more trees”と提携することにより1取引当たり10円を寄付し、森を守り育てる活動に取り組んでいます。

  • SMASELL(スマセル)が目指す未来

ファッションをもっと楽しく 持続可能なものにを理念に、不要だから廃棄するのではなく、必要とする人にまだ出会えていないだけと考えています。 私たちスマセルは在庫を最後の1点まで届け切り、 サスティナブルな場を創造することで 作り手・売り手・買い手を紡ぎ、ファッションと環境の共生を目指しています。

単にファッションだけでなく、音楽・アーティスト・デザイナー・食など様々な異ジャンルとコラボプロジェクトを通して1人でも多くの方にサスティナブルファッションをより楽しんでいただけるよう努めて参ります。

▼第一弾アップサイクルプロジェクト
https://hcr.theshop.jp/

▼SMASELL(スマセル)
https://www.smasell.jp/abouts/

▼SMASELL MAGAZINE
https://blog.smasell.jp/

【SMASELL(スマセル)とは】
ファッションの廃棄ロスを無くすため、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげる共創型マッチングプラットフォームです。オンライン上でこれまで接触することが出来なかった両者をつなげることで、『廃棄のない循環型社会』を目指しています。

▼会社概要
社名:株式会社ウィファブリック
代表:福屋 剛(ふくや つよし)
本社所在地:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目14-24 タツト靭公園ビル7階
東京オフィス:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16-6 二葉ビル3F
コーポレートサイト:https://www.wefabrik.jp/
SMASELL(スマセル)サイト:https://www.smasell.jp/?cp=press
設立年: 2015年3月
資本金: 32,644万円
事業内容:アパレルのオンラインマッチングプラットフォーム運営事業

 

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