スイス時計CREUX AUTOMATIQ(クリュ オートマチック)の最新モデル「GHOST MONO II」が日本初入荷

株式会社PRINCIPE priveのプレスリリース

インパクトのある大振りのケースと、スイス製のムーブメントを使用した腕時計CREUX AUTOMATIQ(クリュ オートマチック)から、ベゼルにフォージドカーボンを使用した最新モデル「GHOST MONO II」が日本初入荷。世界70本限定で発売される希少モデルの販売をプリンチペプリヴェ公式オンラインストア(https://principe-prive.com/collections/creux-automatiq/products/ghost-mono-ii)にて開始いたしました。

 

今回日本初入荷となった「GHOST MONO II」は、世界限定70本の希少モデル。
先行予約分を除いて、4本のみ日本に入荷いたしました。
完売後の再入荷予定はございません。
 

  • ケースデザイン

 

GHOSRシリーズのケースデザインは、現代のスポーツカーデザインに見られる滑らかな曲線と傾斜面からインスピレーションを得ています。クラウンガードと対になった前衛的な形は、Creux Automatiqのシグネチャーデザインです。 GHOST MONO IIのケースは、ブラッシュ仕上げとマイクロブリルサンドブラスト仕上げのコントラストを備えたステンレススチール製です。 また、サンドブラストガンメタル仕上げのねじ込み式リューズが特徴で、10気圧(100メートル)の耐水性を備えています。さらに、GHOST MONO IIの最大の特徴であるFORGED CARBONベゼルは、高密度の鍛造カーボンモールドで作られているため、傷がつきにくく、非常に軽量です。
 

  • ダイヤル

ダイヤルは、最大の視認性を実現するように設計されています。 特別な反射防止コーティングで二重コーティングされた、傷のつきにくいサファイアクリスタルが特徴です。 以前のゴーストモデルに見られたミドルクリスタルを削除し、スケルトン化された動きを以前よりもよく見ることができるようにしました。 9時に表示される秒針には針がありません。代わりに、ホイール全体が透明なディスク上で回転し、フローティングの「ゴースト」効果をもたらします。 スケルトンの日付表示ウィンドウが6時に表示されます。

  • ムーブメント

ゴーストシリーズは、スイス製のCA S24-SK8自動巻きムーブメントを備えており、ムーブメント開発者のスイステックによってCreuxAutomatiq用に設計および製造されました。 それは、36時間のパワーリザーブを誇り、28800A / Hの周波数で動作し、33石、3針のデイトシステムを備えたスイス製ムーブメントです。 コンポーネントは骨格フレームを通して上品に露出されており、すべてチタンとガンメタルPVDの組み合わせで仕上げられ、表面はヘアライン仕上げとポリッシュが施されています。
 

  • GHOST MONO II

モデル名:GHOST MONO II
販売価格:385,000円(税込)

ケースサイズ:45mm x 50mm x 12mm
ケース素材: 316Lステンレススチール
ベゼル素材:フォージドカーボン
ストラップ:グレーFKMラバー&パーフォレイテッドレザー、ホワイトステッチ
ガラス:サファイアガラス(反射防止加工)
防水:10ATM (100m)
蓄光:Super-LumiNova
ムーブメント:Swisstech CA S24-SK8
生産国:Switzerland
 

  • 取り扱い店舗

プリンチペプリヴェ表参道店
〒107-0061 東京都港区北青山3-5-19 3F
03-6427-4367

プリンチペプリヴェ公式オンラインストア
https://principe-prive.com/collections/creux-automatiq
 

  • 「CREUX AUTOMATIQ(クリュ オートマチック)」について

Creux Automatiq(クリュ オートマチック)は、アムステルダムで130年以上続くジュエリーメーカー「Culet Jewellery(クレッツ ジュエリー)の新しい事業として ”手軽な価格で高性能の腕時計を製作すること” をコンセプトとして2009年に始まりました。 
デザイナーの「ダン ランブル」が率いるチームはスイスの時計工場で2年間かけてムーブメントの精度、ケースの製造、そして高品質の時計を構成するさまざまな素材やコンポーネントについて知っていることすべてを学びました。この知識を基に、彼らは古典的であるだけでなく、現代のデザインの要素を伝えるユニークで前衛的なデザインをまとめました。 
アウトドアと冒険に情熱を傾けているランブルは、ル・ソリアのスイスの「Creux du Van(クリュ デュ ヴァン」渓谷をハイキングするときに名前を思い付きました。スケルトンのムーブメントと文字盤のおかげで、「Creux」または英語の「hollow」もブランドの最初の時計、「The Ghost CA-01」とマッチしました。 
Ghostのケースデザイン(現在はCreux Automatiqブランドのシグネチャです)は、2009年にランブルのホームワークショップで最初に作られ、堅牢な純銀製のスライバから鋳造されました。そして今日に至るまで、そのオリジナルデザインは忠実に守られています。

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